希望の持てる教育制度 横浜村塾

松下村塾の令和版、横浜村塾と命名しました 令和の時代に、大きな志を持って、 良き横浜、良き日本、良き世界、良き地球を 創りたいものです

カテゴリ: 出会い・感謝

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日本に生まれて本当に良かった、
四季のある日本、
この経営ブログ、開始からほぼ3年と8ケ月、
人生学問という観点から、日々学びながらのアップです。
ブログ仲間の素敵な出会いもありました。
ここに改めまして、皆様に感謝・御礼申し上げます。
ありがとうございます。

 
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300、000人アクセス達成、感謝御礼

この経営ブログ、経営に王道はないとのことで、

雨の日には雨の中を
風の日には風の中を

私の大好きな「相田みつをさん」が書かれたもので、
 
地道に世の中の役に立つことを取組むことだと感じています。

相田みつをさん、ありがとうございます。


暖かい春の陽ざしを ポカポカと背中に受けて
平らな道をのんびりと歩いてゆく― そんな調子のいい時
ばかりではないんだな
あっちへぶつかり こッちへぶつかり
やることなすこと みんな失敗の連続で
どうにもこうにも 動きのとれぬことだってあるさ、
当にしていた 友達や仲間にまで
そッポをむかれてさ どっちをむいても
文字通り八方ふさがり― 四面楚歌ッてやつだな
それでも わたしは自分の道を自分の足で
歩いてゆこう 自分で選んだ道だもの―

雨の日には雨の中を 風の日には風の中を

涙を流すときには 涙を流しながら
恥をさらしながら 口惜しいときには
「こんちくしょう!!」と ひとり歯ぎしりを咬んでさ
黙って自分の道を歩きつづけよう 愚痴や弁解なんて
いくら言ったッて 何の役にも立たないもの―
そしてその時にこそ 目に見えないいのちの根が
太く深く育つ時だから 何をやっても思うようにならない時
上にのびられない時に 根は育つんだから―

このブログは経営ブログ、
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日本に生まれて本当に良かった、
四季のある日本、
この経営ブログ、開始からほぼ3年と8ケ月、
人生学問という観点から、日々学びながらのアップです。
ブログ仲間の素敵な出会いもありました。
ここに改めまして、皆様に感謝・御礼申し上げます。
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250、000人アクセス達成、感謝御礼

この経営ブログ、経営に王道はないとのことで、

         雨の日には雨の中を
              風の日には風の中を

私の大好きな「相田みつをさん」が書かれたもので、
 
地道に世の中の役に立つことを取組むことだと感じています。

         相田みつをさん、ありがとうございます。


暖かい春の陽ざしを ポカポカと背中に受けて
平らな道をのんびりと歩いてゆく― そんな調子のいい時
ばかりではないんだな
あっちへぶつかり こッちへぶつかり
やることなすこと みんな失敗の連続で
どうにもこうにも 動きのとれぬことだってあるさ、
当にしていた 友達や仲間にまで
そッポをむかれてさ どっちをむいても
文字通り八方ふさがり― 四面楚歌ッてやつだな
それでも わたしは自分の道を自分の足で
歩いてゆこう 自分で選んだ道だもの―

雨の日には雨の中を 風の日には風の中を

涙を流すときには 涙を流しながら
恥をさらしながら 口惜しいときには
「こんちくしょう!!」と ひとり歯ぎしりを咬んでさ
黙って自分の道を歩きつづけよう 愚痴や弁解なんて
いくら言ったッて 何の役にも立たないもの―
そしてその時にこそ 目に見えないいのちの根が
太く深く育つ時だから 何をやっても思うようにならない時
上にのびられない時に 根は育つんだから―

雨の日には雨の中を 風の日には風の中を

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日本に生まれて本当に良かった、 
 四季のある日本、
         さて今回は、TSUTAYA店頭での出会い、
NHKの番組プロフェッショナル、
院内学級教師、副島賢和氏、
病気の少年との出会いが生む、
人と人との出会い、
素敵な顔になる出会い、
人生とは何か、
生きるとは何か、
生命とは何か、
人を思うエネルギーとは何か、
何とも素敵なんです。
ありがとうございます。

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今日の出会いは、
「素敵な顔になる出会いは最高」です。
 
 
院内学級、副島賢和
 
院内学級とは、病気やけがなどが理由で学校に通えない子どもたちのために、病院の中で授業を行う施設だ。副島は、ここで勉強を教えると同時に、一つのことを大切にしている。子どもたちの不安や心配を解きほぐすことだ。
病気の子どもたちの中には、病気になった自分を責めたり、否定的になってしまう子が多いと副島は言う。自分の看病のために走り回る両親や兄弟を見て、自分が迷惑をかけていると思い悩んでしまうのだ。副島は、そんな子どもたちの心を察知し、「もっと自分を大切にしていいよ」というメッセージを送り続ける。
子どもの体調や表情に気をつけながら、優しく授業をすすめる
 
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病気の不安を受けて、縮こまりがちな子どもたちの心。副島は、それを解きほぐす名人だ。その極意を、副島は、「下から子どもを持ち上げる」と表現する。
副島は、ふだんから、わざとドジを踏んだり、受けないダジャレを連発したりする。そうすることで、子どもたちに『自分も失敗していいんだ』というメッセージを送るのだ。
そして、子供たちを前向きにさせるため、副島が大切にしているのが「笑い」だ。手品道具やバルーンアート、ピエロのような赤鼻など、さまざまな道具も駆使して、副島は子どもを驚かせる。大きな声で笑うことで元気を出し、子どもに「自分が主役」だと知って欲しい、それが副島の願いだ。
子どもを伸びやかに育てる、教師の極意
 
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11月、手術を前に、不安に揺れる少女が教室にやって来た。少女は、日ごろの笑顔が陰を潜め、授業に身が入らない様子だった。副島は、何とか不安を支えられないかと考えていた。
これまで、つらい手術や苦しい治療に臨む子どもを、たくさん見てきた副島。最も大切にするのが、「そうっと、そばにいる」という姿勢だ。近すぎず、遠すぎず、相手が必要とした時にちゃんとそばにいてあげる。そんな距離感で子どもたちと触れあうことを目指している。
副島は、不安に揺れる少女を勇気づけるために、手術当日の朝早く、病室を訪ねた。何かを話したわけではない。ただしばらく、一緒に漫画を読んで、副島はそっと退室した。
無事に手術を乗り切った少女を見て、ひとり、安どのため息をこぼした
 
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ぼくは幸せ
お家にいられれば幸せ
ごはんが食べられれば幸せ
空がきれいだと幸せ
みんなが幸せと思わないことも
幸せに思えるから
ぼくのまわりには
幸せがいっぱいあるんだよ

副島さんの生き方に大きな影響を与えた、宮崎涼君の詩、ぼくは幸せ、
人が人に与える影響、物凄いものを感じます。

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教室に初めて来た子どもの多くは、緊張や警戒心で、なかなかリラックスした姿を見せない。そんな時、副島は、「心を“ちょいちょい”」する。子どもの様子を、じっくり観察した上で、何に興味があるか、どんなことが得意かを見極め、さりげなく関連の行動を仕掛ける。教材や工作・玩具を吟味し、さりげなく手に取らせることが多い。関心をみせたら、しめたもの。得意なモノに、子どもたちが熱中するよう仕掛け、いつの間にか不安を取り除いてしまうのだ。
赤い鼻を付けたピエロのような装いで、子どもの心に入り込む副島
 

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日本に生まれて本当に良かった、 
 四季のある日本、
         さて今回は、TSUTAYA店頭での出会い、
少年と祖父の命の物語、
人生とは何か、
生きるとは何か、
生命とは何か、
何とも素敵なんです。
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今日の出会いは、
「人生とは、生きるとは、生命とは」です。
 
倉本聰 「學」がく
 
カナダのロッキー山脈を舞台にした、少年と祖父の「命の物語」。カナダの壮大な自然が持つ生命力に魅了され、倉本聰が1992年に執筆したのがこの作品。
 
現代日本の文明社会にもてあそばれ、わけもわからずに大罪を犯し、生きる気力も希望も失った孤独な少年は、祖父に連れられ、カナダの大自然の中で、生きることの原点を見出す旅に出る。「人として生きていくこと」「自然と共存すること」を真正面から描く。ニューヨーク在住のエリート商社マンを両親に持つ13歳の少年、學(高杉真宙)はパソコンだけを友達に、東京でひとり暮らしをしていた。
 
ある日、學はパソコンを勝手にいじった近所に住む4歳の少女に激昂し、思わず突き飛ばしてしまい、少女は絶命する。恐怖に駆られた學は遺体を遺棄するが、すぐに発覚し、マスコミを騒がせる大事件となる。世論の追及を受けた両親は自殺。
 
學は一切の感情に蓋をするように言葉を発しなくなり、生きる気力さえ失ってしまう。そんな學を引き取った元南極越冬隊員の祖父、信一(仲代達矢)は、自らの命を懸け學を人として再生させることを決意し、ある計画を実行に移す。學を連れ、カナダの険しいロッキー山脈へと旅立つ信一。それは、あまりにも危険で無謀な賭けであった――。

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