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モノ、形の時代から、心の時代に入っています。
このコロナ危機で、世の中が大きく変わる、
日本には素敵な「和の心」があります、利他の心で、奉仕の心で対応すること、
すると、周り回って自分に返ってくるのです、求めるのでなく自然となんです。
調和・協調・感謝・報恩です。
このブログの講師の方々の生き方が、それを感じさせてくれます。
シンプルに、システムは基幹系と情報系とを切り離す
愛の経営参謀が作った「SOFTARDの法則」の中でも、簡単に
使える「シンプル」、今回はサイバー攻撃対策です。
これだけインターネットが普及してくると、セキュリティが大切で、
基幹系と情報系とを切り離すことで、セキュリティが大幅に向上
します。
すると良く使う人は当然一人2台の体制となります。ハードが安
価になってきたのでこれも可能になりました。
当然、大企業よりも中小企業の方が推進しやすいです。
関西の50人程度の企業、基幹システムが動かなくなると大変、
そこで、基幹系と情報系とを切り離す対応をしました。
ある日、情報系がウィルスに侵され、社内中が変なメール反乱、
しかし、基幹系とは切り離していたので、冷静に対応出来ました。
サイバー攻撃は、日常茶飯事です。日本の上場企業でも毎日
サイバー攻撃が起こっている言っても過言ではありません。
特許情報、技術情報、人事情報などなど、基幹系と情報系が繋
がっていると、サイバー攻撃の技術は簡単に乗り越えてきます。
シンプル対応が一番です。
例えば、病院、カルテとか、サイバー攻撃されると、日常業務が
侵されてしまい、病院対応が出来なくなります。今からでも直ぐ
に基幹系と情報系とを切り離すことです。
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