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モノ、形の時代から、心の時代に入っています。
このコロナ危機で、世の中が大きく変わる、
日本には素敵な「和の心」があります、利他の心で、奉仕の心で対応すること、
すると、周り回って自分に返ってくるのです、求めるのでなく自然となんです。
調和・協調・感謝・報恩です。
このブログの講師の方々の生き方が、それを感じさせてくれます。
日本の将来を明るくするために、３対７の法則、調和の法則
例えばTPP問題、まとまりかけたが、一国のエゴで未解決、いよいよ日本の出番、和の心で、
即ち、相手の言い分は７割聞く、こちらの要望は３割、そんな相手を思い遣ることが大切な時
代となりました。
５対５、対等、うまくやって６割、７割を得る。そんな思いは捨て、大きな目で見ることが大切で
す。相手を思い遣ることが、自分をも守るのです。
核廃止、まとまりかけたのに、大国（核保有国）のエゴ、オーストリアの大使があれだけ頑張っ
たのに、決まらない。
日本の安全、自民党の方針、野党の方針、なかなかまとまらない。シンプルに考えると、誰も
が望む平和、その違いはないのに、なぜに争う。
これからは日本が世界に発信、７割は相手のことを想い、良く聞き尊重する、自分の意見は
３割、即ち和の心で接する。過去に戦争をしかけた国は皆そうすべきですね。
核保有国、核を持たない国に対して良く理解して相手を尊重、自分の言い分は３割、そんな
世界にして、皆で争いの無い世界にしてゆきましょう。
若い人から、現役を卒業した人まで、人生死ぬまで勉強、何を学ぶのか、学んで実行、死ぬま
で世に役立つために、勉強、勉強、です。
戦後７５年、ずっと平和が続いてきた、アメリカの傘の下、それでは日本独自では無理なのか、
やはり、なかなか難しいことですが、あきらめずに、和の心の日本の出番です。
自主防衛、協同防衛、やはり、ここは、大きな目で見ることが必要です。日本の多くの国民が
望む平和、しかし、安保問題、自民党の考え方、戦争をしたいのか、決してそうではないはず、
今こそ、真摯に一人一人が考え実行する時です。
世界中の誰もが望む平和、しかし、世界中に争いの無い日はありません。悲しいことです。そ
こで、過去の自ら戦争をし、核の経験をした日本。この体験を大切にし、決して、これから、日
本からの戦争は決して起こさない。その宣言を明確にすべき時、それは、今です。
日本から今後決して戦争を起こさない、その上で、アジアの平和、世界の平和をどうするか、
大きな目で見て行動する時、自民党も、野党も、戦争をしないことは同じ考え、大きな目でとら
えて欲しいものです。
しかし、近隣でも大国ロシア、軍事の脅威は隣国への行動に表れています。また、中国の対応、
アジアの覇権、大国の行動、また、中国国内でも社会の指導的立場の人々が拘束、などなど、
平和への道は厳しいものです。
沖縄の代表が、軍事の施設沖縄、戦争が起こったら、まず最初に攻められる、その脅威を語っ
ていました。それは確かですが、それでは安保がなくなっても大丈夫なのか、戦後の7５年は何
だったのかを、国民が皆真摯に考える時、そして、大切なことは、絶対戦争を起こさないために
はどうするのか、
湾岸戦争の時、日本はお金は出すが、人は出さない、冷笑されても仕方がない、しかし、戦争
を起こしてしまった国、戦争で核の体験をした国、大きな目で、平和憲法を表に出し、日本から
は絶対に戦争はしない宣言、平和宣言、中立宣言をしてもいいのではと考えますが、いかがで
しょうか、
しかし、核保有国の疑心暗鬼、なかなか難しいのです。アメリカの代表、「誰が核がないことを
どう確認するのか」、今までの歴史を振り返ると、何とも言えないものがありますが、戦争も核、
化学兵器、遠隔操作の時代、だからこそ調和と協力が必要。
混迷の時代だからこそ、疑心暗鬼でなく、調和と協調の世界にするにはどうするか、自然破壊、
CO2問題などなど、世界の皆が真摯に考え行動する時、それは早い方がいいのです。
戦争、紛争のない日は無い、実に不思議、本当は誰もが望む平和、シンプルに考えること、絶
対に戦争しないことです。
一番大切なことは、シンプル思考で、何しろ今後は絶対に戦争を起こさないこと、それにはどう
するか、戦争をしないこと、しかけないこと、平和を願うこと、それに尽きるのではないでしょうか、
核被災国の日本から世界平和宣言を発信する。
コロナの時代、ワクチンは大切なものですが、それで全てが解決はしません。世界が調和して生
きること、調和・協調があってこそ、大きな問題が解決するのだと感じています。
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