machida
このブログは経営ブログ、
日本の経営をどうするか、
幕末の時代、吉田松陰は何とも素敵な指導者でした。
平成の吉田松陰はどこにいる、
やっと見つけました。
いろいろ経験されておられる町田先生、
 
このブログは経営ブログ、
日本ではまだまだ知られていない町田氏、
直な感謝の心に
ありがとうの神様がほほ笑む、
素晴らしいですね。
町田先生のお話、
連続で学んでみたいものですね。
ありがとうございます。

ありがとう、
ありがとうの連鎖が起こる社会に、
そして、日本から世界に発信したいものですね。
感謝して生きる、
大切なことですね。
ありがとう、
ありがとう、
ありがとう、
そして、感謝の連鎖が起こる日本に、
そして、和の心で生きたいものです。
町田教授の心意気、
何とも素晴らしいです。
ありがとうございます。
 
 
平成の吉田松陰、
町田宗鳳(SOHO)氏、
素晴しい方です。
皆で学んで、行動する時、
素晴らしい学びはワクワク感が一杯です。
 
日本を元気にするために、
応援宜しくお願い致します。
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<平成の松陰に学ぼう、その577>

黄金の時代 町田宗鳳


 親友のTさんが作った木造のコンサート・ホールに、
時価数億円のフレデリック・ショパン画『黄金時代』
がさり気なく掛かっている。

ギリシャ神話では時代が下るにつれて、黄金時代
銀時代
・青銅の時代・鉄の時代と変わるとされている。


 
黄金時代には神々と人間が共存し、争いも犯罪もな
かった。人間は、不老長寿で穏やかな死を迎えること
が出来た。

反対に
鉄の時代では、人間が堕落し、闘争が止まない
とされている。
ひょっとすれば現代は鉄の時代すらも
通過し、さらなる汚辱の時代を迎えているのかもしれ
ない。だから、悲惨な死を迎える人間が増えているの
だろう。仏教でいえば、まさに末法の時代である。


 こういう時代にあっても、正直に無欲に生きる勇気
がある人は、「黄金時代」に生きることが出来るはずだ。