machida

このブログは経営ブログ、
日本の経営をどうするか、
幕末の時代、吉田松陰は何とも素敵な指導者でした。
平成の吉田松陰はどこにいる、
やっと見つけました。
いろいろ経験されておられる町田先生、
 
このブログは経営ブログ、
日本ではまだまだ知られていない町田氏、
怒りのウィルスは怖いですね。
何とか日本の和の心でウィルスを退治したいものですね。
素直な感謝の心に
ありがとうの神様がほほ笑む、
素晴らしいですね。
町田先生のお話、
連続で学んでみたいものですね。
ありがとうございます。
生命の不思議、
だからこそ精神性が重要、
普通でない力を持って、
世に役立つために、
大切な事ですね。
大局観を持つ、
国民一人一人が、
いよいよ日本の出番、
日本の発酵力、
和の力、
調和と協調がなかなか難しい、
しかし、きっと素敵な世界になるはず、
そのために、影になり日向になり、
日本の和の心を世界に発信、
謙虚に、そして、積極的に、
町田先生、ありがとう、
沢山の人がありがとう、
ありがとうのハーモニー、
何とも素晴らしいんです。
ありがとうございます。
素敵な日本に生まれて感謝、
世界に誇る日本のシステム、
それらを考え行動する人々が働いている。
素敵な人々と出会い、
年齢にかかわらずに感謝して生きる。
何とも素敵なんです。
人として生かされていることに感謝、
大自然の中で大きな感謝の気持ちを持って、
利他の心で生きること、
戦後69年、平和な日本、
だからこそ自国の平和を真摯に考える時、
日本の中で争っている場合はで有りません。
皆で真摯に考え、
行動する時です。
徳の心で和合して生きる、
まさしくですね。

自然体でありたいものですね。
そして、
今を懸命に生きる、
何とも素敵なんです。
いよいよ和の時代、
調和の時代、
人間には角がある、
だからこそ調和して生きることですね。
人生は経験、
利他の心で、謙虚に社会に奉仕する。
何とも素敵なんです。

さすが町田先生、
ありがとう、
ありがとうの連鎖が起こる社会に、
そして、日本から世界に発信したいものですね。
感謝して生きる、
大切なことですね。
真摯に自分の人生に向き合って、
不平・不満のうづまく現代社会、
周りを見て感謝の声をかける、
ありがとうと言ってみる。
自分の喜びの袋をたたく、
何とも素敵ですね。
喜び、感謝、
ありがとう、
ありがとう、
ありがとう、
そして、感謝の連鎖が起こる日本に、
そして、和の心で生きたいものです。

人と人、絆、友情、
愛が人を健康にする。
いいものですね。
町田先生の心意気、
何とも素敵なんです。
何とも奥の深さを感じます。
町田先生、
感謝です。

町田教授の心意気、
何とも素晴らしいです。
ありがとうございます。
 
 
平成の吉田松陰、
町田宗鳳(SOHO)氏、
素晴しい方です。
皆で学んで、行動する時、
素晴らしい学びはワクワク感が一杯です。
 
日本を元気にするために、
応援宜しくお願い致します。
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<平成の松陰に学ぼう、その535
富士山とは何か

私は真正面に富士山の全容を仰ぐことが出来る御殿場高原の一角に「ありがとう寺」という無宗派寺院を構え、日々、「炎の瞑想」を実践している。「炎の瞑想」とは密教儀礼である護摩祈祷のことだが、真言を唱えながら護摩壇に立ち昇る大火焔を通じて、不動明王と感応道交する。その不動明王の背景に聳える富士山の姿は、どこまでも神々しい。

「ありがとう寺」では、毎年十一月に『富士山ありがとう火祭り』開催を計画している。これは富士山と炎の共演であり、参加者は燃え上がる大火焔の中に浮かび上がる富士山に向かって、日本と地球の平和を祈願する。フランスの哲学者バシュラールは、火・水・大地に刺激を受けた「物質的想像力」こそが、現実の向こうに新しい現実を実現すると主張したが、私も大火焔には自我意識の壁を突破して、能動的な想像力にスイッチを入れるだけの力があると考えている。