希望の持てる教育制度 横浜村塾

松下村塾の令和版、横浜村塾と命名しました 令和の時代に、大きな志を持って、 良き横浜、良き日本、良き世界、良き地球を 創りたいものです

2020年06月

furu1

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モノ、形の時代から、心の時代に入っています。
このコロナ危機で、世の中が大きく変わる、

日本には素敵な「和の心」があります、利他の心で、奉仕の心で対応すること、
すると、周り回って自分に返ってくるのです、求めるのでなく自然となんです。
調和・協調・感謝・報恩です。

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再建コンサルタントとして、参百社以上を再建
またご自身の倒産の経験、まだまだ、古川氏を
知らない方々、今回のコロナ危機で多くの経営
者が、大変な時代、是非、古川氏の経営の真理
を学んで下さい。

さて、今回は「経営のリスク管理とクライ
シス」と題して載せてみました。

再建コンサルタント

古川 益一

 私は、脱サラ後25歳で起業してより、25年間連続黒字経営を誇りながらも
平成12年、51歳である事件により倒産しました。
 倒産後、次の人生設計を考える間もなく、友人、知人から様々な相談が寄せら
れ、いつの間にか再建コンサルタントとして忙しい毎日を送るようになり、今日
までの18年間で相談件数は個人、会社を含め300件を超すほど忙しい毎日を
送らせて頂いております。

 
経営のリスク管理とクライシス 古川益一 その10

危機とは危険な時と機会(チャンス)の合成語で
あり、どちらにするかは考え方次第です。

そして、今回のコロナ危機、どう考えても今まで
通りにはいかない、コロナと共生、自然と共生、
大きく時代は変わったのです。チャンスととらえ
て前向きに経営してみませんか、

リスクからクライシスへ
いかに準備しても、リスクはいつ現れるか分かり
ません。リスクは徐々に方面化してくるものと、
ある日突然現れるものがあります。リスクが表面
化、さらに対処の方法が分からなくなった場合を
クライシスと言います。

突然現れるリスク=クライシス
1.主な得意先が倒産、売掛金の回収が
  出来ない

2.借入が出来なくなり支払いができない

3.社員の退職が続いており、引き留めら
  れない

4.事故により、大きな被害を受け経営の
  継続が困難だ

5.税金未納により差し押さえを受けた

6.社員が造反クーデターを起こした

7.ヤミ金融の追及が厳しい

8.暴力団に関わり、仕事が続けられな
  くなった

9.社長が倒れ、会社をまとめられなく
  なった

10.その他、経営継続が出来ない状況
  である

これら予想されるリスクに関する知識を得
、それを念頭に置きながら、経営していく事に
より、不必要なリスクを避けることが出来ます。
経営書や帳簿類の整備は当然のこととして、日頃
からリスクが発生しても即対応できる経営体質を、
作り上げる努力を怠らないようにしましょう。

フランクル

四季のある日本、
日本に生まれて感謝です。
世界中で最も多く読まれている本、
そのベスト10に入る、
その題名は「夜と霧」、
フランクル氏との出会い、
何とも素晴らしいです。
強制収容所の劣悪な環境で生き延びたフランクル氏、
人としてこの世にうまれてきたことに感謝、
人と人の出会い、
素敵な機会、
一年、一日、一時間、一秒、
時間を機会を大切に感じて生きる
どんな状況にあっても
利他の心で生きる、
すると成功も楽しみも自然とやってくる、
何と素晴らしい利他の心、
他人を思いやる利他の心、
世の中の役に立つために
人は役立つ何かがある、
それに気づいてワクワクと働く、
何とも素敵ですね。
感謝して社会のために何をするか、
自分がやらなければならないこと、
きっとあるはず、
人は無限の可能性を秘めているのです。
フランクル氏の体験、
自分がしなければ誰がするのか、
利他の心で、
どんなことが起こっても、
けっしてくじけない、
どんな状況でも人をおもいやる。
ロゴセラピーでは、
前向きに人生を歩む、
落ち込むのも人生、
羽ばたくのも人生、
人は誰も落ち込むことがある。
人生をあきらめたり、
やりきれなくなることもある。
しかし、それが人生、
貴方の無限の可能性を誰かが期待している。
しかし、やはり原点に返って、
大志を持って生きたいものですね。
人はそれぞれ世に役立つ何かを持っている。
その可能性は無限、
さすがにロゴセラピーの最高峰、
人生は素晴らしいものです。
出会ったことに感謝です。
この素敵な運命を信じて生きる。
生きていることに感謝、
周りに感謝して生きる。
どんな時でも決してあきらめない、
希望を持って生きる。
人して生命を受けて生きている、
そして、誰でも世の中に必要とされている何かがある。
だからこそ、それを見つける旅、
人生、
一日一日と大切に、
感謝して生きる。
まさしくですね。
フランクル氏の心意気、
何とも素敵なんです。

フランクル氏だからこそ、
 
強い意志、やさしい思い、
フランクル氏の心意気、
何とも素晴らしいですね。
ありがとうございます。
 
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今日の出会いは、
「出会いを、機会を感謝して生きる」です。   
フランクル その465



『 人生に重みを与えているのは,ひとりひとりの人生が一回きりだということだけではありません.一日一日,一時間一時間,一瞬一瞬が一回きりだということも,人生におそろしくもすばらしい責任の重みを負わせているのです.

 その一回きりの要求が実現されなかった,いずれにしても実現されなかった時間は,失われたのです.「永遠に」失われたのです.しかし逆に,その瞬間の機会を生かして実現されたことは,またとない仕方で拾われて現実になったのです.』

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日本には素敵な「和の心」があります、利他の心で、奉仕の心で対応すること、
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再建コンサルタントとして、参百社以上を再建
またご自身の倒産の経験、まだまだ、古川氏を
知らない方々、今回のコロナ危機で多くの経営
者が、大変な時代、是非、古川氏の経営の真理
を学んで下さい。

さて、今回は「経営のリスク管理とクライ
シス」と題して載せてみました。

再建コンサルタント

古川 益一

 私は、脱サラ後25歳で起業してより、25年間連続黒字経営を誇りながらも
平成12年、51歳である事件により倒産しました。
 倒産後、次の人生設計を考える間もなく、友人、知人から様々な相談が寄せら
れ、いつの間にか再建コンサルタントとして忙しい毎日を送るようになり、今日
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経営のリスク管理とクライシス 古川益一 その9

危機とは危険な時と機会(チャンス)の合成語で
あり、どちらにするかは考え方次第です。

そして、今回のコロナ危機、どう考えても今まで
通りにはいかない、コロナと共生、自然と共生、
大きく時代は変わったのです。チャンスととらえ
て前向きに経営してみませんか、

リスクからクライシスへ
いかに準備しても、リスクはいつ現れるか分かり
ません。リスクは徐々に方面化してくるものと、
ある日突然現れるものがあります。リスクが表面
化、さらに対処の方法が分からなくなった場合を
クライシスと言います。

徐々に表面化するリスク
1.売り上げが減少傾向且つ、利益率が下
  がりつつある
2.人件費が上昇、人件費比率が上がりつ
  つある
3.資金繰りが苦しくなっている
4.社長と社員の間に溝が出来つつある
5.経営者自身の経営意欲が薄れつつある
6.時期経営者が育っていない
7.銀行の支援体制が薄れつつある
8.売上先が一社に集中している、しかも
  経営不安が囁かれている
9.設備、備品等が老朽化しているが交換
  の余裕が無い
10.そのほか自覚出来ない不安がある

これら予想されるリスクに関する知識を得
、それを念頭に置きながら、経営していく事に
より、不必要なリスクを避けることが出来ます。
経営書や帳簿類の整備は当然のこととして、日頃
からリスクが発生しても即対応できる経営体質を、
作り上げる努力を怠らないようにしましょう。


chikara

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みちこ先生、その331

カ行で生きる

かざらず、かまえず、かたよらず
きばらず、きどらず、きめつけず
くさらず、くじけず、くるしまず
けろけろいまのここを生きる

情報に流され、不信・不安の現代
特に今は、コロナ危機の時代、
カ行に生きる、いいですね。
自然体でけろいまのここを生きる


里さんの魅力、一度講演を聴いたらその人柄の虜になってしまうに違いない。

詩集には『さながら』『玉繭』『かけはし』等がある

15年前から大阪城公園旧博物館前で365日毎朝6時50分より聴く人を、元気にしてくれる『詩の語り』をしています。

全国の各地で、あらゆるもの「見えるもの」「見えないもの」を人と社会の未来に活かすことを、伝えています。

ぜひ一度、耳のハートで聴いてみてください。


 
 
 
 
関西時代に2度ほどお会いした、何とも素敵なお方です。
 
6人目の当ブログ寺子屋の講師です。
里みちこさん、何とも素晴らしいです。
 
この方は、素晴らしい方で、大阪に住んでおられ、
家におられる時は毎日大阪城公園にて、詩がたりされています。
 
また、全国各地で講演もされていますのでご存知の方はいらっ
しゃると思いますが、何しろ
魂で語る、心で語る詩人、自然体で何とも清清しいのです。

furukawa

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再建コンサルタントとして、参百社以上を再建
またご自身の倒産の経験、まだまだ、古川氏を
知らない方々、今回のコロナ危機で多くの経営
者が、大変な時代、是非、古川氏の経営の真理
を学んで下さい。

さて、今回は「経営のリスク管理とクライ
シス」と題して載せてみました。

再建コンサルタント

古川 益一

 私は、脱サラ後25歳で起業してより、25年間連続黒字経営を誇りながらも
平成12年、51歳である事件により倒産しました。
 倒産後、次の人生設計を考える間もなく、友人、知人から様々な相談が寄せら
れ、いつの間にか再建コンサルタントとして忙しい毎日を送るようになり、今日
までの18年間で相談件数は個人、会社を含め300件を超すほど忙しい毎日を
送らせて頂いております。

 再建の相談内容は様々であり、「会社経営が苦しいので再建してほしい」「借
入金の返済が出来ない」「会社を後継者に譲りたいが借金などの障害が多すぎる」
「会社を上手に閉めたいので手伝って欲しい」など、倒産寸前の会社再建や、多
重債務で悩む人達の相談が寄せられてきました。

 相談に対して、単純なコンサルタントではなく、経営者と共に歩み解決するこ
とで、実に様々な体験を積むことができました。
 対応する時は、アドバイスや指導などと言った生易しいものではなく、再建に
手取り足取り、時には社長に替わり会社の命をつなぎ、生き返らせるお手伝いを
させていただいて来たものと自負しております。

 過去を冷静に振り返り、客観的な分析と反省に加え、新たな考え方で進むこと
により、必ず道は開けます。
1人でも多くの皆様のお役に立てるよう願っています。
経営のリスク管理とクライシス 古川益一 その8

危機とは危険な時と機会(チャンス)の合成語で
あり、どちらにするかは考え方次第です。

そして、今回のコロナ危機、どう考えても今まで
通りにはいかない、コロナと共生、自然と共生、
大きく時代は変わったのです。チャンスととらえ
て前向きに経営してみませんか、

社長の品性により、一心同体となった心の営業

いつ起こるかわからないリスク、そのリスクを営業
現場において、解決、最小限に食い止めるものは、
社員一人一人の努力です。

つまり、最高の営業戦略は、経理理念と社長の品性
により、一心同体となった社員の心によるものです。

顧客が他社へ移る理由(あるデータ)
1.70%の人達は社員の反応ぶりの人間的な側面
 が気に入らず、他社を利用するようになった。

2.15%の人達は品質の勝る他社の製品やサービ
 スを利用するようになった。

3.
15%の人達は値段の安い他社を利用するよう
 になった。

このデータからリスク回避には、いかに社員一人一
人の心の在り方が重要か? が分かると思います。


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