希望の持てる教育制度 横浜村塾

松下村塾の令和版、横浜村塾と命名しました 令和の時代に、大きな志を持って、 良き横浜、良き日本、良き世界、良き地球を 創りたいものです

2020年03月

fujisan
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冷静に、冷静に、良い忖度ができる日本人(その2)

コロナウィルス問題、欧米が都市封鎖のなか、日本はどうなるのか、
冷静に考えても、人類がいままでの経験では対応が難しい、
いろいろなものが量的に制限がある中で、大きな問題に取り組む人々、
良い忖度ができる日本人、和の心で、冷静に対応すれば大丈夫だと思います

むんむん、ぎゅうぎゅう、がやがや
良い忖度をし、三つの密接をできる限り避ける、
そして、こまめに手洗いです

医療崩壊を起こさない
問題解決にあたっている専門家に御礼・感謝・応援です
限りある医療(検査機器、特殊ベット、専門医療器具、医療関係者)
良い忖度ができれば、専門家におまかせして、冷静に待つ対応が求められます

日常生活
良い忖度ができれば、それぞれが冷静に常識を持った判断ができるはず、
なるべく行列をつくらない行動、買い物も数量限定で冷静に、
マスクも手作りで工夫、まず、必要な現場に優先する


良識派の出番
普段、ほとんど登場しない多くの良識派、安易に批判せす、調和・協力・感謝の心の
持ち主たちです。社会が変な方向にむかないようにするために、重要な人々です。
そして、今出番です。まず、身近な家族での対応、公衆衛生を徹底し、
問題解決に取り組んでいる人々に感謝の気持ちをもち、応援です。
また、身近な困っている人へのこころがけも大切です。


家庭の在り方
外出が出来ないで家にいることは、大きなストレスです
特に子供たちは精神的にも大変です
そこで、家庭で毎日、この問題に取り組んでいる人々に応援です
頑張れ、頑張れ、頑張れ、と家族皆で問題解決に当たる人々を応援です
感謝の心で応援する、すると不思議、自分も元気がでるんです

素晴らしい大和民族、きっと今回の難問を解決し、新しい素敵な日本になることと思います。
そのためにも、多くの良識派が今こそ、良い忖度し、冷静にそれぞれの出来ることをすることです。


常識を持った、調和力、和の力が大きく発揮出来る社会をつくるためです。


machida

このブログは経営ブログ、
日本の経営をどうするか、
幕末の時代、吉田松陰は何とも素敵な指導者でした。
平成の吉田松陰はどこにいる、
やっと見つけました。
いろいろ経験されておられる町田先生、
 
このブログは経営ブログ、
日本ではまだまだ知られていない町田氏、
直な感謝の心に
ありがとうの神様がほほ笑む、
素晴らしいですね。
町田先生のお話、
連続で学んでみたいものですね。
ありがとうございます。

ありがとう、
ありがとうの連鎖が起こる社会に、
そして、日本から世界に発信したいものですね。
感謝して生きる、
大切なことですね。
ありがとう、
ありがとう、
ありがとう、
そして、感謝の連鎖が起こる日本に、
そして、和の心で生きたいものです。
町田教授の心意気、
何とも素晴らしいです。
ありがとうございます。
 
 
平成の吉田松陰、
町田宗鳳(SOHO)氏、
素晴しい方です。
皆で学んで、行動する時、
素晴らしい学びはワクワク感が一杯です。
 
日本を元気にするために、
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<平成の松陰に学ぼう、その564



長い人類史の中では、すべてが空白になったような瞬間もあるはずです。今、その瞬間が迫っているのかもしれません。

それは電気工事の時、一瞬スイッチを切って電流を止めざるを得ないようなものです。

再び電流が流れ始めると、すべての電化製品が再び動き始めます。

新しい文明の軸が誕生するための産みの苦しみとして、
現在の試練があるのかもしれません。
一時の停電現象に狼狽えることのないように、
ロウソクでも用意しておきましょう。



michino

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後藤静香 道のしるべ その51

不たはかけてくる
不幸は歩いて帰る

出しぬけに病気になる
治るにはひまがいる
不幸は馬でくる
しかし歩いてかえる
短気を起こして逆らうと
腰をおろして動かない
仕合せは一つずつ
不仕合せは束でくる

まさしくですね、コロナ危機、だからこそ、
冷静に対応したいものです。

今後の世代に是非残しておきたいものです。
ある時、図書館で「後藤静香 著作「権威」」を
検索してもらうと、
何と古い書庫に入っているとのこと。
さっそく出していただきました。
21世紀にも残しておきたい名著、
良いものは眠らせてはなりません。

2作目の「道のしるべ」です。
静香氏の心意気、何とも素敵なんです。

フランクル
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https://management.blogmura.com/management/(スマホ、携帯用)四季のある日本、
日本に生まれて感謝です。
世界中で最も多く読まれている本、
そのベスト10に入る、
その題名は「夜と霧」、
フランクル氏との出会い、
何とも素晴らしいです。
強制収容所の劣悪な環境で生き延びたフランクル氏、
どんな状況でも未来を信じて、
今日の出会いは、
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「どんな状況でも真心を持って生きる」です。   
フランクル その457



それは第二次世界大戦も末期に近いころのことでした。戦争勃発と共に、電光石火のよ
うなドイツ軍の進撃の前に、あえなくつぶれたフランスではありましたが、祖国再建の意
気に燃えるフランスの青年たちの中には、最後までドイツに対するレジスタンスに生きた
勇敢な人々がありまして、ここかしこに神出鬼没なゲリラ戦を展開しては、ナチの将校を
悩ましておりました。が、武運拙くと言いましょうか、十数名のゲリラ部隊がついに敵の手
に捕らえられました。残虐なナチの部隊長は、なんの詮議もなく、直ちに全員に銃殺の
刑を申し渡しました。ゲリラ部隊の隊員の数と同じだけのドイツ兵がずらりと並んでいっせ
いに銃を構え、自分の目の前のフランス兵にねらいを定めて「撃て!」という号令を待ち
ました。と、間一髪、ひとりのドイツ兵が、突然叫び声をあげました。


「隊長! 私の前のフランス人は重傷を受けて、完全に戦闘能力を失っています。こんな
重傷兵を撃ち殺すことはできません!」 今まで、かつて反抗されたことのないナチの隊
長は怒りに目もくらんだように、口から泡を吹きながら叫び返しました。「撃て! 撃たな
いなら、お前も、そいつと一緒に撃ち殺すぞ!」と。けれど、そのドイツ兵は二度と銃を
取り上げませんでした。ソッと銃を足下におくと、静かな足取りで、ゲリラ部隊の中に割っ
て入り、重傷を負うて、うめいているフランス兵をかかえ起こすと、しっかりと抱き締めま
した。次の瞬間、轟然といっせいに銃が火を吐いて、そのドイツ兵とフランス兵とは折り
重なるように倒れて息絶えて行ったというのです。 (中略)


しかし、そのドイツ兵は撃ちませんでした。のみならず、自分も殺されて行きました。
ところでなにか得があったかとお尋ねになるなら、こう答えましょう。ひとりのドイツ兵
の死はそれを目撃した人々に忘れ得ぬ思い出を残したのみならず、ナチの残虐行為
の一つはこの思い出によって洗い浄められ、その話を伝え聞くほどの人々の心に、
ほのぼのとした生きることの希望を与えました。ナチの残虐にもかかわらず、人間の
持つ良識と善意とを全世界の人々の心に立証したのです。このような人がひとりでも
人の世にいてくれたということで、私たちは人生に絶望しないですむ。今は人々が猜疑
と憎しみでいがみ合っていはいても、人間の心の奥底にこのような生き方をする可能
性が残っている限り、いつの日にか再びほんとうの心からの平和がやって来ると信ず
ることができ、人間というものに信頼をおくことができる・・・・これが、このドイツ兵の死
がもたらした賜物でした。どこの生まれか、名も知らぬ、年もわからぬこの無名の敵国
の一兵士の墓の前に戦後十数年を経た今日、未だに手向けの花の絶えることのない
という一つの事実こそ、彼の死の贈物に対する人類の感謝のあらわれでなくて何であ
りましょう。

fujisan

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冷静に、冷静に、良い忖度ができる日本人


未知のコロナウィルス問題、欧米が都市封鎖のなか、日本はどうなるのか、
良い忖度ができる日本人、和の心で、冷静に対応すれば大丈夫だと思います

むんむん、ぎゅうぎゅう、がやがや
良い忖度をし、三つの密接をできる限り避ける、
そして、こまめに手洗いです

医療崩壊を起こさない
問題解決にあたっている専門家に御礼・感謝・応援です
限りある医療(検査機器、特殊ベット、専門医療器具、医療関係者)
良い忖度ができれば、専門家におまかせして、冷静に待つ対応が求められます

日常生活
良い忖度ができれば、それぞれが冷静に常識を持った判断ができるはず、
なるべく行列をつくらない行動、買い物も数量限定で冷静に、
マスクも手作りで工夫、まず、必要な現場に優先する


良識派の出番
普段、ほとんど登場しない多くの良識派、安易に批判せす、調和・協力・感謝の心の
持ち主たちです。社会が変な方向にむかないようにするために、重要な人々です。
そして、今出番です。まず、身近な家族での対応、公衆衛生を徹底し、
問題解決に取り組んでいる人々に感謝の気持ちをもち、応援です。
また、身近な困っている人へのこころがけも大切です。


日本の和の文化の発信
素晴らしい大和民族、きっと今回の難問を解決し、新しい素敵な日本になることと思います。
そのためにも、多くの良識派が今こそ、良い忖度し、冷静にそれぞれの出来ることをすることです。


常識を持った、調和力、和の力が大きく発揮出来る社会をつくるためです。

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