希望の持てる教育制度 横浜村塾

松下村塾の令和版、横浜村塾と命名しました 令和の時代に、大きな志を持って、 良き横浜、良き日本、良き世界、良き地球を 創りたいものです

2020年02月

machida

このブログは経営ブログ、
日本の経営をどうするか、
幕末の時代、吉田松陰は何とも素敵な指導者でした。
平成の吉田松陰はどこにいる、
やっと見つけました。
いろいろ経験されておられる町田先生、
 
このブログは経営ブログ、
日本ではまだまだ知られていない町田氏、
直な感謝の心に
ありがとうの神様がほほ笑む、
素晴らしいですね。
町田先生のお話、
連続で学んでみたいものですね。
ありがとうございます。

ありがとう、
ありがとうの連鎖が起こる社会に、
そして、日本から世界に発信したいものですね。
感謝して生きる、
大切なことですね。
ありがとう、
ありがとう、
ありがとう、
そして、感謝の連鎖が起こる日本に、
そして、和の心で生きたいものです。
町田教授の心意気、
何とも素晴らしいです。
ありがとうございます。
 
 
平成の吉田松陰、
町田宗鳳(SOHO)氏、
素晴しい方です。
皆で学んで、行動する時、
素晴らしい学びはワクワク感が一杯です。
 
日本を元気にするために、
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<平成の松陰に学ぼう、その560

新型コロナウイルスが猛威を振るっていますが、この状態が長引けば、世界経済が大混乱に陥ることも懸念されます。今回の現象は文明転換期の試練の一つとも考えられますが、これ以上、犠牲者が増えないように一日も早く終息に向かうことを祈ります。29日13時からの月例護摩に備えて、今日から三日断食に入りました。日本と世界の平穏を願う「炎の祈り」に参加ご希望の方は、どうぞお越し下さい。



michino

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後藤静香 道のしるべ その47

森が聞いている
たんぼが見ている

すずめもきいている
かがしも見ている
かべに耳あり
天知る
地知る
善も悪も
早かれおそかれ
知れわたる


今後の世代に是非残しておきたいものです。
ある時、図書館で「後藤静香 著作「権威」」を
検索してもらうと、
何と古い書庫に入っているとのこと。
さっそく出していただきました。
21世紀にも残しておきたい名著、
良いものは眠らせてはなりません。

2作目の「道のしるべ」です。
静香氏の心意気、何とも素敵なんです。

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 四季のある日本、
日本に生まれて感謝です。
世界中で最も多く読まれている本、
そのベスト10に入る、
その題名は「夜と霧」、
フランクル氏との出会い、
何とも素晴らしいです。
強制収容所の劣悪な環境で生き延びたフランクル氏、
どんな状況でも未来を信じて、前向きに生きる。

今日の出会いは、

誰でも素敵な使命を持っている」です。

フランクル その453



人生における使命というものは、
つくるものではなく発見するものである。
すべての人は人生における独自の使命
あるいは仕事を持っている。
その点において、
誰もその人の代わりになることはできないし、
代わりの人が自分の人生を反復させる
こともできない。
したがって、
すべての人に与えられている使命と
それを実施する機会は、
その人独自のものである。

yasuoka

安岡正篤 人間学 NO.3
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安岡正篤(やすおか まさひろ/1898年2月13日-1983年12月13日/男性)は、
大阪府大阪市出身の
陽明学者思想家教育者
多くの政治家や財界人の精神的指導者や御意見番として知られる人物である。
その不変の真理を人間の品格を涵養する「徳」に置く。
人徳のない人間の行動は必ず破滅すると説いている。

事業が人間性(徳)から滲みだたものであれば「徳業」という。
それが道に則っておれば「道業」という。
どんな事業でもこの世の人々の暮らしに役立つものでなくては
受け容れられることはない。

安岡正篤 人間学 NO.3

凡と非凡の分かれる所は
能力の問題ではない。
精神であり感激の問題だ。

saikontan
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日本に生まれて本当に良かった、

四季のある日本、 

このコーナーはネット寺子屋、

菜根譚、
人よく菜根を咬みえば即ち百事をなすべし、
このブログは経営ブログ、
経営の根幹が分る菜根譚、
徳は事業の基なり、
事業の根底に徳を常に感じる企業、
素晴らしいですね。


幸福を求めるのでなく、
利他の心で生きると、
感じる何かがある。
人の心は無限大、         
自然体に生き、感謝して生きる。
洪自誠の心意気、
何とも素晴らしいです。

ありがとうございます。日本を元気にするために、
今日の出会いは、


「何事も定義道りではない」です。

菜根譚 その326



菜根譚は、明代の万歴年間(1573-1620)に、
洪応明(字は自誠)によって書かれたものとされる。
儒教と仏教と道教の教えを融合した、
素晴らしい生き方が一杯です。

後集_001

談山林之楽者
未必真得山林之趣
厭名利之談
未必尽忘名利之情

山林の楽しみを談ずるは
いまだ必ずしも真に山林の趣を得ず
名利の談を厭うは
いまだ必ずしも尽く名利の情を忘れず

山林に隠れ住む話をしたがる人が
その趣を知っているとは限らない
名利を話題にするのを嫌う人が
物事に執着しないとは限らない




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