希望の持てる教育制度 横浜村塾

松下村塾の令和版、横浜村塾と命名しました 令和の時代に、大きな志を持って、 良き横浜、良き日本、良き世界、良き地球を 創りたいものです

2019年09月

machida

このブログは経営ブログ、
日本の経営をどうするか、
幕末の時代、吉田松陰は何とも素敵な指導者でした。
平成の吉田松陰はどこにいる、
やっと見つけました。
いろいろ経験されておられる町田先生、
 
このブログは経営ブログ、
日本ではまだまだ知られていない町田氏、
怒りのウィルスは怖いですね。
何とか日本の和の心でウィルスを退治したいものですね。
素直な感謝の心に
ありがとうの神様がほほ笑む、
素晴らしいですね。
町田先生のお話、
連続で学んでみたいものですね。
ありがとうございます。
生命の不思議、
だからこそ精神性が重要、
普通でない力を持って、
世に役立つために、
大切な事ですね。
大局観を持つ、
国民一人一人が、
いよいよ日本の出番、
日本の発酵力、
和の力、
調和と協調がなかなか難しい、
しかし、きっと素敵な世界になるはず、
そのために、影になり日向になり、
日本の和の心を世界に発信、
謙虚に、そして、積極的に、
町田先生、ありがとう、
沢山の人がありがとう、
ありがとうのハーモニー、
何とも素晴らしいんです。
ありがとうございます。
素敵な日本に生まれて感謝、
世界に誇る日本のシステム、
それらを考え行動する人々が働いている。
素敵な人々と出会い、
年齢にかかわらずに感謝して生きる。
何とも素敵なんです。
人として生かされていることに感謝、
大自然の中で大きな感謝の気持ちを持って、
利他の心で生きること、
戦後69年、平和な日本、
だからこそ自国の平和を真摯に考える時、
日本の中で争っている場合はで有りません。
皆で真摯に考え、
行動する時です。
徳の心で和合して生きる、
まさしくですね。

自然体でありたいものですね。
そして、
今を懸命に生きる、
何とも素敵なんです。
いよいよ和の時代、
調和の時代、
人間には角がある、
だからこそ調和して生きることですね。
人生は経験、
利他の心で、謙虚に社会に奉仕する。
何とも素敵なんです。

さすが町田先生、
ありがとう、
ありがとうの連鎖が起こる社会に、
そして、日本から世界に発信したいものですね。
感謝して生きる、
大切なことですね。
真摯に自分の人生に向き合って、
不平・不満のうづまく現代社会、
周りを見て感謝の声をかける、
ありがとうと言ってみる。
自分の喜びの袋をたたく、
何とも素敵ですね。
喜び、感謝、
ありがとう、
ありがとう、
ありがとう、
そして、感謝の連鎖が起こる日本に、
そして、和の心で生きたいものです。

人と人、絆、友情、
愛が人を健康にする。
いいものですね。
町田先生の心意気、
何とも素敵なんです。
何とも奥の深さを感じます。
町田先生、
感謝です。

町田教授の心意気、
何とも素晴らしいです。
ありがとうございます。
 
 
平成の吉田松陰、
町田宗鳳(SOHO)氏、
素晴しい方です。
皆で学んで、行動する時、
素晴らしい学びはワクワク感が一杯です。
 
日本を元気にするために、
応援宜しくお願い致します。
↓↓↓ 
イメージ 2
 
 
 
 
<平成の松陰に学ぼう、その538

大阪の三奇人

大阪「風の集い」の懇親会で常連のお三方から、ユニークな「ありがとう禅」の実践方法を教えて頂きました。Aさんは毎朝四時半に起きて、近くの河岸で一時間あまりの「ありがとうウォーキング」を三年も続けておられます。大きな声を出すことがポイントらしく、体調も良く、心境も澄んできたそうです。Bさんは毎日のように近くのカラオケルームを500円(ドリンク付き)で貸し切り、大きな声で「ありがとう」と四句誓願を唱えているそうです。部屋を散らかすこともないので、店員さんに好感を持たれ、いつも大きな部屋を提供してもらえるようになったとのことです。Cさんは早朝から近くの公園の除草や掃除を毎日続けておられます。30年ぐらい継続する覚悟だそうですが、冬の寒い時期など大変なはずです。「継続は力なり」を実践しておられる三奇人は、まさに三貴人であり、私自身が大いに励まされます。ぜひ皆さんも、オリジナル「ありがとう禅」を編み出し、実践継続してみて下さい。


kizu

日本を元気にするために、
               応援宜しくお願い致します。
                                         ↓↓↓
 
イメージ 2
 
里みちこ先生
NO。

創(きず)から

傷つくことから気づく
気づくことから築いてゆける
築く過程で絆ができる
創の裂けめから
新しい我が生まれて
命がだんだん立ってゆく

里みちこさんとお会いして感じること、
人と人との出会い、素晴らしさ、
こころの港、あなたのことを知りたくて、
相手を思うこころくばり、
里さんの心意気、
何とも素敵ですね。
 
 
 
 
関西時代に2度ほどお会いした、何とも素敵なお方です。
 
6人目の当ブログ寺子屋の講師です。
里みちこさん、何とも素晴らしいです。
 
この方は、素晴らしい方で、大阪に住んでおられ、家におられる時は毎日大阪城公園にて、詩がたりされています。
 
また、全国各地で講演もされていますのでご存知の方はいらっしゃると思いますが、何しろ
魂で語る、心で語る詩人、自然体で何とも清清しいのです。

日本を元気にするために、
               応援宜しくお願い致します。
                                         ↓↓↓
 
イメージ 2

fujisan

日本を元気にするために、応援のクリックを
↓↓↓  イメージ 2

応援クリックお願い致します。
↓↓↓
https://management.blogmura.com/management/(スマホ、携帯用)

知識とは何なのか、意外と知らないこと



あるTV番組、久保田一竹氏の着物芸術、私は始めて知りました。妻は亡き母より教えてもらったと、伊藤若冲さん、二人に共通していること、美的センスと色合いのセンス、何で今まで知らなかったのか、でも今知って感謝です。

また、横浜港の設計者、古市公威氏、素晴らしい志の持ち主、この方も知らない人が多い、昨日も神奈川県で長く活躍された方、知らなかったそうです

特に日本の近代史、知らない人が多いのに驚きです。

でも人生80年の時代、これからでも遅くない、ワクワクと感じるものを探して、吸収して悔いない人生にしたいものです。


混迷の現代、将来を見つめてワクワクと学ぶ、教育改革こそいつも大切。特に今なのだと感じています。


このブログでは、フランクル氏、後藤静香氏、日野原重明氏、里みちこ氏、町田宗凰氏、菜根譚、ですが、実在されているのは、里先生、町田先生です。


横浜村塾、いよいよ真の教育改革の時代

経営ブログを立ち上げてから、不信・不安が高まる時代、情報に流されやすい時代、そう思ってネットで塾・寺子屋を探すも、なかなか良いブログものとはめぐり合わない、

そこで、自分で作ってということで、講師を探して、素晴らしい6名の講師を発見、毎日1名づつ、そして、私も一回発信、すると丁度一週間でサイクルが作れました。


素晴らしい横浜村塾の講師陣、日野原重明先生、フランクル氏、菜根譚、町田宗凰先生、里みちこ先生、後藤静香先生、毎日交代で講師が変わります。
そして、ブログの「愛の経営参謀」が一日アップします。


訪問してくれる皆さんの応援もあり、日本ブログ村経営でランキング上位入賞、応援に感謝です。ありがとうございます。
ただ、自己加点を利用したものも見られちょっと残念です。

講師の皆さんに共通していること、感謝の気持ち、自然を愛すること、利他の心で生きること、などなど、経営も人生もスピリチュアルの時代、心の時代に入りました。

感動世界を実現するためには、まず感謝、すると自然と利他の心も出てきます。感謝感動の連鎖が起こる社会、日本、そうありたいものですね。




最近感じます。四季がある日本に生まれて、戦後74年、長い平和の時代を生き、感謝でいっぱいです。

自然を愛し、人を愛し、生きる。当たり前のことを当たり前にする。
情報化の時代、スマホでなんでも知ることができる。しかし、なぜか心が不安、知識を知恵にして生きる。

そのためには、利他の心で、感謝の心で生きる。人生は難問プログラムの連続、知識を知恵にして乗り切るために、ぜひ、使って下さい。
ソフタード(SOFTARD)の法則、感謝の気持ちを持って、利他の心で接すると、知識が知恵に変換されます。



人生をどう生きる、経営をどうする。ソフタードの法則、シンプル、オープン、フリー、サンクス、アンビシャス、そして、研究開発(R&D)です。改めて使って欲しい、SOFTARDの法則、宜しくお願い致します。



日本を元気にするために、応援のクリックを
↓↓↓
 
イメージ 2
 
         横浜村塾 愛の経営参謀 


愛の経営、経営の新法則、SOFTARD(ソフタード)の法則
 
経営はシンプル、しかし、難しい、だからこそ面白いのです。
経営で問題が生じた時、
SOFTARD(ソフタード)の法則を使い、
各項目毎に、じっくり考えてみる。
周りに感謝の気持ちを持ってのぞめば、きっと答えは見つかるはずです。


愛の経営参謀、皆さんの応援のおかげで、
日本ブログ村経営、ランキング第一位

愛と感謝の経営、新経営法則、SOFTARD(ソフタード)の法則 

日本を元気にするために、応援のクリックを
↓↓↓
 

michinosirube

日本ブログ村に登録、応援お願いです。
↓↓↓   
イメージ 2                                              
にほんブログ村 経営ブログ]

後藤静香 道のしるべ その25

牡牛の乳しぼり

飛びまわる蠅の勘定
砂で縄をない
いずれも不可能
そうして何の意味もない
人生には限りがある
力を惜しみ
芽の出る仕事に
命をかけよう



今後の世代に是非残しておきたいものです。 
ある時、図書館で「後藤静香 著作「権威」」を
検索してもらうと、
何と古い書庫に入っているとのこと。
さっそく出していただきました。
21世紀にも残しておきたい名著、
良いものは眠らせてはなりません。

2作目の「道のしるべ」です。

静香氏の心意気、何とも素敵なんです。


hinohara

日本を元気にするために、応援のクリックを
 ↓↓↓
 
 

イメージ 2
 

応援クリックお願い致します。
↓↓↓
https://management.blogmura.com/management/

日本に生まれて本当に良かった、
四季のある日本、
このコーナーはネット寺子屋、
日野原重明先生、

日野原先生の人生、
医療現場での長年の御経験、
人は誰にも寿命があります。
だからこそ、生きている時を大切に、
そして、感謝して生きる。
生かされている、
何とも素晴らしいです。


日野原先生、その344

「格調高く生きるために勉強を」


 



多くの人々は自分の財産や名声や
地位を得るために全力投球している。

それなのに、財産やお金よりも大切な、
自分の命のために
全力投球している人は少ない。

なぜ、その大切な命のために、
時間と財産を提供しないのか、
そうして安全に確保された命を
思いきり有効に使おうとしないのか。

自分の命を
自分で格調高く保つための勉強を、
めいめいがもっとしなければならない。


日本を元気にするために、応援のクリックを
 ↓↓↓
 
 


イメージ 2


↑このページのトップヘ