希望の持てる教育制度 横浜村塾

松下村塾の令和版、横浜村塾と命名しました 令和の時代に、大きな志を持って、 良き横浜、良き日本、良き世界、良き地球を 創りたいものです

2019年05月

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ちこさん、その280


こいさんの恋

「こ」の字のように
上と下でよびあって
「い」の字のように
左と右がむきあって
「こ」の字と「い」の字が逢いたくなって
「こい」が生まれる
大阪なにわ
こいさんの恋がはじまる
プロフィール」里みちこ氏(さと・みちこ)

中学時代から詩を作り始め友人、知人に手紙を出すのが
楽しみで多くの人と縁が繋がる。
言葉の奥深さと筆文字、純粋な詩文から
「平成の金子みすゞ」と呼ばれたことも。
これまでに500編以上の詩を書いている。
1992年には45歳で京都の花園大学福祉学部に社会人入学。
49歳の卒業時前から大阪城公園で自作の詩を
約10分間「詩がたり」を始める。
これが評判になり
1997年にはテレビでも「希望を届ける心の詩人」と紹介される。
口コミもあり北海道から九州まで全国から泊まり込みで
聴きに来る人もいるというほど。
語源や漢字の成り立ちをアートにした
「漢字遊び」や筆文字詩などの作品展示や、
「詩語り」をする「個展」も
03年から神戸を中心に学校や施設など全国で毎年開催。
58歳の時には
故郷島根県・奥出雲町の三沢小学校に3年生として転入
(1年間1カ月に1週間)したユニークな体験も。
詩集は「さながら」「かけはし」「玉繭」等。





関西時代に2度ほどお会いした、何とも素敵なお方です。

公演で全国を飛び回っていらっしゃる。企業の社員研修にも要請があるそうです。
 
6人目の当ブログ寺子屋の講師です。
里みちこさん、何とも素晴らしいです。
 
この方は、素晴らしい方で、大阪に住んでおられ、
家におられる時は毎日大阪城公園にて、詩がたりされています。
素晴らしいです。
 
また、全国各地で講演もされていますので
ご存知の方はいらっしゃると思います。

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後藤静香 道のしるべ その9

右の手が左の手を洗い
左の手が右の手を洗う

床屋が床屋の髪を刈る
農村ではコメを作り
漁村では魚を捕る
世の中は
お互いさま
世話にもなる
世話もする
かくて 天下泰平




今後の世代に是非残しておきたいものです。 
ある時、図書館で「後藤静香 著作「権威」」を
検索してもらうと、
何と古い書庫に入っているとのこと。
さっそく出していただきました。
21世紀にも残しておきたい名著、
良いものは眠らせてはなりません。

2作目の「道のしるべ」です。

静香氏の心意気、何とも素敵なんです。

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               このブログは経営ブログ、
日本の経営をどうするか、
幕末の時代、吉田松陰は何とも素敵な指導者でした。
平成の吉田松陰はどこにいる、
やっと見つけました。
いろいろ経験されておられる町田先生、

このブログは経営ブログ、
日本ではまだまだ知られていない町田氏、
大きな目で見ることが大切な時代です。
町田先生の心意気、素晴らしいですね。
町田先生のお話、
連続で学んでみたいものですね。


平成の吉田松陰、
町田宗鳳(SOHO)氏、
素晴しい方です。
皆で学んで、行動する時、
素晴らしい学びはワクワク感が一杯です。
 

 

 
 

<平成の松陰に学ぼう、その521


 


私はアメリカに暮らしていた時から

反・地球環境的な自動車レースが

大嫌いだったのですが、

今回、NHKBSでIndy 500の実況中継を見て、

少し考えが変わりました。

あそこまで極限状態になると、

機械と人間の境界線が消えてしまいます。

クルマを一つの生命体として扱わないことには、

時速350キロのスピードで500マイルも

走り続けることが出来ないように思いました。

ただ一人の栄冠を狙うレーサーの背後に

無数の人間のサポートがあることも、

個人主義の究極に共同体の役割がある

ことを意味します。

一と多、物と心、西洋と東洋といった

境界線を消し去るところまで、

意識を集中しないと人類の融和は

成立しないと思います。

いつまでも歴史問題が躓きの石となって

隣国同士が歪み合っているのも、

過去と現在の境界線を消すことが出来ない

浅い意識レベルに、政治が停滞しているからです。


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日本に生まれて本当に良かった、

四季のある日本、 

このコーナーはネット寺子屋、

菜根譚、
人よく菜根を咬みえば即ち百事をなすべし、
このブログは経営ブログ、
経営の根幹が分る菜根譚、
徳は事業の基なり、
事業の根底に徳を常に感じる企業、
素晴らしいですね。


幸福を求めるのでなく、
利他の心で生きると、
感じる何かがある。
人の心は無限大、         
自然体に生き、感謝して生きる。
洪自誠の心意気、
何とも素晴らしいです。

ありがとうございます。日本を元気にするために、
今日の出会いは、
「思いやりの心、愛の心で生きる」です。

菜根譚 その288

菜根譚は、明代の万歴年間(1573-1620)に、
洪応明(字は自誠)によって書かれたものとされる。
儒教と仏教と道教の教えを融合した、素晴らしい生き方が一杯です。

前集_188


持身
不可太皎潔
一切汚辱垢穢
要茹納得
与人
不可太分明
一切善悪賢愚要包容得
みをじするに
はなはだしくはこうけつにすべからず
いっさいのおじょくこうわいをも
じょのうしえんことをようす
ひととともにするに
はなはだしくはぶんめいにすべからず
いっさいのぜんあくけんぐもほうようしえんことをようす
我が身を
あまりにも清潔に保ちすぎてはならない
あらゆる汚れや恥辱をも
人と接するときには
あまりにも白黒をハッキリ分けてしまってはいけない
あらゆる善悪賢愚も包容できるようであれ


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ソフトウェアの時代

 
ソフトのソフトはソフトのソフト
コンピュータの登場で、ソフトウェアが大切な
時代なのですが、ハードがあってもソフトが
なければ何もできないのです。

使い方が大切な時代
パソコンの登場で、WINDOWSの登場は
素晴らしいものでした。また、ワード、エクセル
などなど、便利なソフトが使い勝手を増して
います。

アメリカの独壇場
インターネットの登場で一気にパソコンが
無くてはならない時代に、そして、今やスマホ
の時代でもあります。
しかし、その基幹ソフト、ほとんどがアメリカ製
なのです。

モノづくり日本
これは誰もが認めるところですが、肝心な
ソフトウェアはアメリカがほとんど、
パソコン、液晶、などなど、しかし、肝心な
ソフトウェアはアメリカ製、だからこそこれからは
使い方の時代、ある意味、心の時代が大切なの
かも知れません。

4Gから5Gの時代
スマホの規格、5Gの時代の主流派どこか、
Huaweiが牛じるのか、アメリカから中国の時代
やってくる

Huaweiの製品を使うな
グーグルなどがソフトを使わせないとかの制裁、
さて、どうなるのか、やはり、フリー、オープンで
あって欲しいものです

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