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日本に生まれて本当に良かった、
四季のある日本、
このコーナーはネット寺子屋、
菜根譚、
人よく菜根を咬みえば即ち百事をなすべし、
このブログは経営ブログ、
経営の根幹が分る菜根譚、
徳は事業の基なり、
事業の根底に徳を常に感じる企業、
素晴らしいですね。
幸福を求めるのでなく、
利他の心で生きると、
感じる何かがある。
人の心は無限大、
自然体に生き、感謝して生きる。
洪自誠の心意気、
何とも素晴らしいです。
ありがとうございます。日本を元気にするために、
今日の出会いは、
「世に役立つために生きる」です。
菜根譚 その267
菜根譚は、明代の万歴年間(1573-1620)に、
洪応明(字は自誠)によって書かれたものとされる。
儒教と仏教と道教の教えを融合した、素晴らしい生き方が一杯です。
前集_167
憑意興作為者 随作則随止 豈是不退之輪 従情識解悟者 有悟則有迷 終非常明之灯 | 意の興るに憑りて作為するは 随ってなせば随って止む あにこれ不退の輪ならんや 情の識るに従って解悟するは 悟ることあれば迷うことあり ついに常明の灯にあらず | その気になったら行動するというのでは 行動したかと思うと中止するので これではどうして後ずさりしない車輪であろうか 俗人の感情知識で悟るのでは 悟るかと思えば迷うので 結局はいつも明るい燈ではない |