希望の持てる教育制度 横浜村塾

松下村塾の令和版、横浜村塾と命名しました 令和の時代に、大きな志を持って、 良き横浜、良き日本、良き世界、良き地球を 創りたいものです

2018年07月

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               このブログは経営ブログ、
日本の経営をどうするか、
幕末の時代、吉田松陰は何とも素敵な指導者でした。
平成の吉田松陰はどこにいる、
やっと見つけました。
いろいろ経験されておられる町田先生、

このブログは経営ブログ、
日本ではまだまだ知られていない町田氏、
大きな目で見ることが大切な時代です。
町田先生の心意気、素晴らしいですね。
町田先生のお話、
連続で学んでみたいものですね。


平成の吉田松陰、
町田宗鳳(SOHO)氏、
素晴しい方です。
皆で学んで、行動する時、
素晴らしい学びはワクワク感が一杯です。
 

 

 
 

<平成の松陰に学ぼう、その485


覚悟をきめる


今日は有り難い日でした。

台風接近のさなかに9名の方が「一日ボランティア」に
ご参加下さいました。

雨が降ろうと槍が降ろうと、
「来る」と覚悟を決めた人が

来ることには、深い意義があります。

午後の一時間は暴風雨になりましたが、

皆さんずぶ濡れになりながら、
ご奉仕をして下さいました。

その後、温泉に浸かって頂き、
夜の護摩供養は、まさに大嵐の中での護摩となりました。

火炎がとても高く上がり、
龍神のお徳をたくさん頂けたように思います。

西日本の豪雨犠牲者の慰霊もかねた護摩供養でしたが、
亡き人々の魂にも「炎の力」が
届いたのではないでしょうか。

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日本に生まれて本当に良かった、

四季のある日本、 

このコーナーはネット寺子屋、

菜根譚、
人よく菜根を咬みえば即ち百事をなすべし、
このブログは経営ブログ、
経営の根幹が分る菜根譚、
徳は事業の基なり、
事業の根底に徳を常に感じる企業、
素晴らしいですね。


幸福を求めるのでなく、
利他の心で生きると、
感じる何かがある。
人の心は無限大、         
自然体に生き、感謝して生きる。
洪自誠の心意気、
何とも素晴らしいです。

ありがとうございます。日本を元気にするために、
今日の出会いは、
「情報の流されず、常に冷静に対応する」です。

菜根譚 その244

菜根譚は、明代の万歴年間(1573-1620)に、
洪応明(字は自誠)によって書かれたものとされる。
儒教と仏教と道教の教えを融合した、素晴らしい生き方が一杯です。

 

前集_144


君子宜浄拭冷眼
慎勿軽動剛腸
君子はよろしく冷眼を浄拭すべし
慎しんでかろがろしく剛腸を動かすことなかれ
君子は冷静な目を曇らせないことが大事
軽々しく剛直さを発揮してはならない

剛腸:冷静で人に決して動かされない心。


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このブログを初めて大切なことを感じました。

素敵な出会いに感謝

ということです。


現役を引退しましたが、
このブログを作成するために学ぶべきことは
沢山あります。

人がその人の生涯で、
読める本、見るTV、見る新聞、
見る映画、聴く音楽、
人との出会いは有限です。

しかし、それらの出会いの素晴らしさに、
常に感謝・御礼だと思います。

本当に心から、
「ありがとうございます」との
思いで一杯です。

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 四季のある日本、
日本に生まれて感謝です。
世界中で最も多く読まれている本、
そのベスト10に入る、
その題名は「夜と霧」、
フランクル氏との出会い、
何とも素晴らしいです。
強制収容所の劣悪な環境で
生き延びたフランクル氏、
どんな状況でも未来を信じて、前向きに生きる。

今日の出会いは、

今を大事に自分の本分を尽くす」です。

フランクル その372



私たちは、自由で自己実現が約束されている環境こそが幸せだと思っている。

しかし災害や病気などに見舞われた時、
その希望は潰える。

収容所はその最悪のケースだ。し

かしそれでも、
幸せはまだ近くにあるのではないかと
フランクルは考えた。

人間は欲望だけではなく、
家族愛や仕事への献身など、
様々な使命感を持って生きている。

どんな状況でも、
今を大事にして自分の本分を尽くし、
人の役にたつこと。

そこに生きがいを見いだすことが
大事なのではないかとフランクルは考えた。

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日本に生まれて本当に良かった、
四季のある日本、 
このコーナーはネット寺子屋、
こと日野原重明先生、

日野原先生の人生、
医療現場での長年の御経験、
人は誰にも寿命があります。
だからこそ、生きている時を大切に、
そして、感謝して生きる。
生かされている、
何とも素晴らしいです。



日野原先生、その305




夢を叶える








かつて自分ができなかったこと、

やり残したことを、

思い切ってやることが、

「夢を叶える」ということなのです。

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