希望の持てる教育制度 横浜村塾

松下村塾の令和版、横浜村塾と命名しました 令和の時代に、大きな志を持って、 良き横浜、良き日本、良き世界、良き地球を 創りたいものです

2018年05月

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ちこさん、その230

ポケット

左のポケットで
ためらいと
とまどいが
小さく震えている
右のポケットでは
畏れと
憧れが
交互に顔を出す
真ん中のポケットに
あるといいな
勇気と希望
心につないでおこう
いつでも一緒に
取り出せるように

【プロフィール】里みちこ氏(さと・みちこ)
中学時代から詩を作り始め友人、知人に手紙を出すのが
楽しみで多くの人と縁が繋がる。
言葉の奥深さと筆文字、純粋な詩文から
「平成の金子みすゞ」と呼ばれたことも。
これまでに500編以上の詩を書いている。
1992年には45歳で京都の花園大学福祉学部に社会人入学。
49歳の卒業時前から大阪城公園で自作の詩を
約10分間「詩がたり」を始める。
これが評判になり
1997年にはテレビでも「希望を届ける心の詩人」と紹介される。
口コミもあり北海道から九州まで全国から泊まり込みで
聴きに来る人もいるというほど。
語源や漢字の成り立ちをアートにした
「漢字遊び」や筆文字詩などの作品展示や、
「詩語り」をする「個展」も
03年から神戸を中心に学校や施設など全国で毎年開催。
58歳の時には
故郷島根県・奥出雲町の三沢小学校に3年生として転入
(1年間1カ月に1週間)したユニークな体験も。
詩集は「さながら」「かけはし」「玉繭」等。





関西時代に2度ほどお会いした、何とも素敵なお方です。

公演で全国を飛び回っていらっしゃる。企業の社員研修にも要請があるそうです。
 
6人目の当ブログ寺子屋の講師です。
里みちこさん、何とも素晴らしいです。
 
この方は、素晴らしい方で、大阪に住んでおられ、
家におられる時は毎日大阪城公園にて、詩がたりされています。
素晴らしいです。
 
また、全国各地で講演もされていますので
ご存知の方はいらっしゃると思います。

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後藤静香 権威 その297

雪ひかる

すがすがしき心に
朝日うららかに輝く
雪ひかる
霜ひかる
照らされたるもの
ことごとく光る
光につつまれて
こころなごむ





今後の世代に是非残しておきたいものです。 
ある時、図書館で「後藤静香 著作「権威」」を検索してもらうと、
何と古い書庫に入っているとのこと。
さっそく出していただきました。
21世紀にも残しておきたい名著、
良いものは眠らせてはなりません。

今回の「雪ひかる」、照らされるもの、ことごとく光る、
静香氏の心意気、何とも素敵なんです。

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               このブログは経営ブログ、
日本の経営をどうするか、
幕末の時代、吉田松陰は何とも素敵な指導者でした。
平成の吉田松陰はどこにいる、
やっと見つけました。
いろいろ経験されておられる町田先生、

このブログは経営ブログ、
日本ではまだまだ知られていない町田氏、
大きな目で見ることが大切な時代です。
町田先生の心意気、素晴らしいですね。
町田先生のお話、
連続で学んでみたいものですね。


平成の吉田松陰、
町田宗鳳(SOHO)氏、
素晴しい方です。
皆で学んで、行動する時、
素晴らしい学びはワクワク感が一杯です。
 

 

 
 

<平成の松陰に学ぼう、その479

卑怯な人たち



もう一度、青春が戻ってくるならアメリカンフットボールは、
私がやりたいスポーツの一つです。

ですから、日大の宮川選手の記者会見に見入ってしまいました。

心が純朴な若者に反則行為を強要しておいて、
「指示を勘違いした」と言い逃れている監督・コーチ・大学執行部は、
人間の屑です。

内田監督はアメフトで勝利し、学長選に出たかったのだろうし、
井上コーチはいつか自分も監督になりたいという野心の中で
選手を利用したわけです。

そういう卑怯な大人が、
往々にして組織を牛耳っているという現実があります。

宮川選手に明るい未来が開かれることを心から祈ります。
まずは、「ありがとう寺」で修行をしたらいいのに、と思います。(笑)

**** 昨晩、奄美から戻ったばかりですが、
写真家の大山行男さんと青木ヶ原樹海の奥深くを歩きました。

山に入る時は必ず単独行に決めているという
彼のお誘いを受けたわけですから、
この上なく光栄なことでした。

以前から私は彼のことを
「カメラをもつ修験者」だと思っていますが、
数多くの神秘体験をもつ彼は、無欲の人でもあります。

樹海が自殺の名所ではなく、生
命復活の神聖空間であることを、
彼と一緒に世に伝えていきたいと思います。

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日本に生まれて本当に良かった、

四季のある日本、 

このコーナーはネット寺子屋、

菜根譚、
人よく菜根を咬みえば即ち百事をなすべし、
このブログは経営ブログ、
経営の根幹が分る菜根譚、
徳は事業の基なり、
事業の根底に徳を常に感じる企業、
素晴らしいですね。


幸福を求めるのでなく、
利他の心で生きると、
感じる何かがある。
人の心は無限大、         
自然体に生き、感謝して生きる。
洪自誠の心意気、
何とも素晴らしいです。

ありがとうございます。日本を元気にするために、
今日の出会いは、
「和合して生きる」です。

菜根譚 その235


菜根譚は、明代の万歴年間(1573-1620)に、
洪応明(字は自誠)によって書かれたものとされる。
儒教と仏教と道教の教えを融合した、素晴らしい生き方が一杯です。


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日本に生まれて本当に良かった、 
 四季のある日本、
         さて今回は、独裁者を誕生させないためには、
今回の日大アメフト事件、
日本大学という組織の中に独裁者がいたのです。
残念ながらこれからも
歴史は繰り返す、
独裁者は必ず誕生するのです。
シンプルなことは、長期政権は認めないこと、
10年ルールが良いのだと思います。 

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今日の出会いは、
「独裁者を誕生させないためには」です。
 
<国家の責任者>
北朝鮮、中国、ロシア、現実に独裁者というべきひとが
トップにいます。
言論の自由がなく、選挙権さえ管理されている。
日本に生まれて本当に良かった。

<過去の歴史>
代表的な人は、ナチスドイツのヒットッラー、
歴史は語っています。


<独裁者とは>
周りにイエスマンばかりがおり、
苦言を言う人は排除されてしまう。
物言えば唇寒しの環境、
国、会社組織、残念ながら独裁者は誕生してしまうのです。

<シンプルルール>
強い権限を持つ、
歴史が長くなればなるほど、
知らないうちにレードカーペットが引かれ、
イエスマンだけが周りに集い、
独裁者、裸の王様が誕生してしまうのです。
シンプルに10年ルールを実行することです。

<ある地銀のシステム>
トップの頭取は10年ルール、それ以上は認めない。
実際にそういう銀行があるのです。

<責任者は>
独裁者本人が悪いのは当然ですが、
会社組織であれば、
周りの取締役、部長など、
発言の自由を守らなくてはなりません。

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