希望の持てる教育制度 横浜村塾

松下村塾の令和版、横浜村塾と命名しました 令和の時代に、大きな志を持って、 良き横浜、良き日本、良き世界、良き地球を 創りたいものです

2017年09月

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 四季のある日本、
日本に生まれて感謝です。
世界中で最も多く読まれている本、
そのベスト10に入る、
その題名は「夜と霧」、
フランクル氏との出会い、
何とも素晴らしいです。
強制収容所の劣悪な環境で生き延びたフランクル氏、
               どんな状況でも未来を信じて、

                  前向きに生きる

今日の出会いは、

明るい未来を信じて生きる」です。

フランクル その334

1933年から、ウィーンの精神病院で女性の自殺患者部門の責任者を務めていたが、ナチスによる1938年のドイツのオーストリア併合で、ユダヤ人がドイツ人を治療することが禁じられ、任を解かれた。
1941年12月に結婚したが、その9ヶ月後に家族と共に強制収容所テレージエンシュタットに収容され、父はここで死亡し、母と妻は別の収容所に移されて死亡した。フランクルは1944年10月にアウシュビッツに送られたが、3日後にテュルクハイムに移送され、1945年4月にアメリカ軍により解放された。
その後1946年にウィーンの神経科病院に呼ばれ、1971年まで勤務した。1947年に再婚している。
フランクルの素晴らしさ、こんな経験を味わいながら、憎しみとか、復讐とかといったことは語られていない。
未来のことは誰にもわからないし、次の瞬間に自分に何が起こるかもわからないからだ。たとえ、明日にも劇的な戦況の展開が起こることは期待できないとしても、収容所の経験から、少なくとも個人レベルでは、大変な経験であるのに、人間が生きることには常にどんな状況でも意味がある。

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日本に生まれて本当に良かった、
四季のある日本、 
このコーナーはネット寺子屋、
日野原重明先生、

日野原先生の人生、
医療現場での長年の御経験、
人は誰にも寿命があります。
だからこそ、生きている時を大切に、
そして、感謝して生きる。
生かされている、
何とも素晴らしいです。



日野原先生、その268





日本の健康管理に貢献


日本の健康管理に貢献
日野原氏は1954年、年に1度、包括的な健康診断を行う人間ドックを導入した。
これが日本の長寿に大きく貢献したと言われている。
また、高齢になっても活動的な社会生活を維持するよう強く提唱していた。
日野原氏は1990年代に聖路加国際病院の理事長に就任。ジャパン・タイムズに
よると、1994年には、酸素の配管を病院の建物に張り巡らせ、東京で大地震が
発生し大勢が死傷する可能性に備えた。
その翌年、東京メトロでオウム真理教サリン事件が発生し12人以上の死者と
数千人の負傷者が出たが、日野原氏の準備のおかげで、聖路加国際病院は
大勢の患者に対処できたとジャパン・タイムズは伝えている。
この

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ちこさん、その198

さしすせそろそろ

さらさら小川ながれます
 しとしと雨もふってます
すやすや赤ちゃんねています
せかせかわたし動いてる
そこそこ生きてきたけれど
そろそろ生き方変えようか

そろそろあなたとごいっしょに
そぞろ歩きもはじめましょ


さしすせそろそろ、そろそろあなたとごいっしょに、
里さんの心意気、
なかなか素敵ですね。




関西時代に2度ほどお会いした、何とも素敵なお方です。

公演で全国を飛び回っていらっしゃる。企業の社員研修にも要請があるそうです。
 
6人目の当ブログ寺子屋の講師です。
里みちこさん、何とも素晴らしいです。
 
この方は、素晴らしい方で、大阪に住んでおられ、家におられる時は毎日大阪城公園にて、詩がたりされています。素晴らしいです。
 
また、全国各地で講演もされていますのでご存知の方はいらっしゃると思いますが、何しろ
魂で語る、心で語る詩人、自然体で何とも清清しいのです

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               このブログは経営ブログ、
日本の経営をどうするか、
幕末の時代、吉田松陰は何とも素敵な指導者でした。
平成の吉田松陰はどこにいる、
やっと見つけました。
いろいろ経験されておられる町田先生、

このブログは経営ブログ、
日本ではまだまだ知られていない町田氏、
大きな目で見ることが大切な時代です。
町田先生の心意気、素晴らしいですね。
町田先生のお話、
連続で学んでみたいものですね。

平成の吉田松陰、
町田宗鳳(SOHO)氏、
素晴しい方です。
皆で学んで、行動する時、
素晴らしい学びはワクワク感が一杯です。
 

 

 
 
<平成の松陰に学ぼう、その449

平和を祈る



   北朝鮮が水爆搭載の弾道ミサイルを発射すると言っています。
それ以外に自分の存在感を国民に示すこともできない指導者が
追い詰められたと感じた時、彼の狂気が本気になる危険性があ
ります。影響力のある宗教家たちも、ふだんの饒舌はなりを潜め、
今回はなぜか沈黙を守っています。

各国首脳も危ない橋を渡ろうとしています。未熟な国に対する
接し方があるはずです。こうなれば、一般市民の祈りしかあり
ません。私も富士山麓から祈りますが、「ありがとう禅」に
ご縁のある方々の真摯な祈りを期待します。

それが、いまNHKで私が話している普遍無意識による祈りです
から、現実を変える力をもっています。

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後藤静香 権威 その267

心眼

深きものを浅く見るなかれ
高きものを低く見るなかれ
清きものを醜く見るなかれ
広きものを狭く見るなかれ
深きを見得て浅きをさとり
高きを見得て低きをさとり
清きを見得て醜くきをさとり
広きを見得て狭きをさとる

心眼養うべし




今後の世代に是非残しておきたいものです。 
ある時、図書館で「後藤静香 著作「権威」」を検索してもらうと、
何と古い書庫に入っているとのこと。
さっそく出していただきました。
21世紀にも残しておきたい名著、
良いものは眠らせてはなりません。

今回の「心眼」、広きを見得て狭きをさとる、心眼養うべし、
静香氏の心意気、何とも素敵なんです

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