希望の持てる教育制度 横浜村塾

松下村塾の令和版、横浜村塾と命名しました 令和の時代に、大きな志を持って、 良き横浜、良き日本、良き世界、良き地球を 創りたいものです

2017年04月

イメージ 1
日本を元気にするために、応援のクリックを
↓↓↓
 
 
[https://management.blogmura.com/ranking.html にほんブログ村 経営ブログ]

 


大きな眼で見る時代、情報に流されるな


不適切発言とか、不祥事、事故、マスコミは悪いことをよく報道します。慣れてしまうと心も固まってしまうのではと残念でなりません。

国会議員の不適切発言、不適切行動、確かに不適切ですが、そればかりが何度も何度も流れるTV、見ていて耐えられません。情報に流されずに対応したいものです。

さて、不安・不信がいっぱいの世の中、だからこそ、大きな眼で見ることが大切、世界平和、アジアの平和、皆が望んでいるのに、なぜ、争うのか、いよいよ和の心の時代、日本の時代、大きな眼でみること、そしてシンプルに考えて、平和を願って行動する。

正道を歩く日本であるために、大きな眼を持ったリーダーが必要なんです。例えば、坂本龍馬、彼がいたら今の日本を、世界をどうしたいのでしょう。

それは、決まっています。平和な世界で、誰もが自由に活躍出来る社会、人は一人では生きてゆけません。一人一人が利他の心で、相手を思い、自由に活躍する社会。きっと、日本から生まれます。

少子高齢化の日本ですが、日本には和の心、調和・協調の精神があります。一人一人が気付けば、わかるはずです。それを世界に発信するのです。  

イメージ 1


日本ブログ村に参加、応援のクリックをお願い致します


↓↓↓ 
[https://management.blogmura.com/ranking.html にほんブログ村 経営ブログ]





                                 四季のある日本、
日本に生まれて感謝です。
世界中で最も多く読まれている本、
そのベスト10に入る、
その題名は「夜と霧」、
フランクル氏との出会い、
何とも素晴らしいです。
強制収容所の劣悪な環境で生き延びたフランクル氏、
               どんな状況でも未来を信じて、

                  前向きに生きる

今日の出会いは、

「自分の人生に感謝して生きる」です。
フランクルその311

「終局において、人は人生の意味は何であるかを問うべきではない。むしろ自分が人生に問われていると理解すべきである。一言で言えば、すべての人は人生に問われているのだ。

自分の人生の責任を引き受けることによってしか、その問いかけに答えることはできない」



イメージ 1
日本を元気にするために、応援のクリックを
 ↓↓↓ 

[https://management.blogmura.com/ranking.html にほんブログ村 経営ブログ]


 


日本に生まれて本当に良かった、
四季のある日本、 
このコーナーはネット寺子屋、
日野原重明先生、

日野原先生の人生、
医療現場での長年の御経験、
人は誰にも寿命があります。
だからこそ、生きている時を大切に、
そして、感謝して生きる。
生かされている、
何とも素晴らしいです。



日野原先生、その246





困った時の発想法


 誰かが困っていたら、手を差し伸べる。
それは人として当たり前の行為です。
では自分が困ったら?
立ち止まらず、ためらわず、何とか打開策を見つけて、立ち上がりましょう。

イメージ 1
日本を元気にするために、
               応援宜しくお願い致します。
                                   ↓↓↓
 

[https://management.blogmura.com/ranking.html にほんブログ村 経営ブログ]




里みちこさん、その177



ひとり独楽

ひとが好き
ひとりが好きです
ひとりとあそぶ
ひとりを楽しむ
ひとときゆたか

・・・・・たまにわひとりで独楽(こま)まわし








いろいろと体験されている里さん、人が大きな事件に遭遇し、生きる希望が萎えた時、そっと聞いてさしあげる。

そして、心に希望の光(花)の種を芽生えさせる。いのちを高らかに謳う日のために
失敗をおそれずに生きることですね。
 
里さんの魅力、一度講演を聴いたらその人柄の虜になってしまうに違いない。

詩集には『さながら』『玉繭』『かけはし』等がある

15年前から大阪城公園旧博物館前で365日毎朝6時50分より聴く人を、元気にしてくれる『詩の語り』をしています。

全国の各地で、あらゆるもの「見えるもの」「見えないもの」を人と社会の未来に活かすことを、伝えています。

ぜひ一度、耳のハートで聴いてみてください。


 
 
 
 
関西時代に2度ほどお会いした、また、横浜、東京でもお会いして、お話しました。何とも素敵なお方です。

先日里さんから我が家に電話がありました。公演で全国を飛び回っていらっしゃる。企業の社員研修にも要請があるそうです。
 
6人目の当ブログ寺子屋の講師です。
里みちこさん、何とも素晴らしいです。
 
この方は、素晴らしい方で、大阪に住んでおられ、家におられる時は毎日大阪城公園にて、詩がたりされています。今年1月17日で終了しました。阪神淡路大震災後20年の継続、素晴らしいです。
 
また、全国各地で講演もされていますのでご存知の方はいらっしゃると思いますが、何しろ
魂で語る、心で語る詩人、自然体で何とも清清しいのです。

イメージ 1
日本ブログ村に登録、応援宜しくお願い致します。
↓↓↓          
 
[https://management.blogmura.com/ranking.html にほんブログ村 経営ブログ]

               このブログは経営ブログ、
日本の経営をどうするか、
幕末の時代、吉田松陰は何とも素敵な指導者でした。
平成の吉田松陰はどこにいる、
やっと見つけました。
いろいろ経験されておられる町田先生、

このブログは経営ブログ、
日本ではまだまだ知られていない町田氏、
大きな目で見ることが大切な時代です。
町田先生の心意気、素晴らしいですね。
町田先生のお話、
連続で学んでみたいものですね。

平成の吉田松陰、
町田宗鳳(SOHO)氏、
素晴しい方です。
皆で学んで、行動する時、
素晴らしい学びはワクワク感が一杯です。
 

 

 
 
<平成の松陰に学ぼう、その427




森の香りが漂うトイレ


今日は、東名高速の駒門サービスエリアのオープニングセレモニーに出て来ました。なぜかというと、そこの店全体が時之栖の経営だからです。時之栖は、すでにいくつかのサービスエリアに出店していますが、100%経営というのは、ここだけです。
 
10時オープンということで、最初に真新しい駐車場に入って来た車の運転手は、いきなりレースクィーンから花束贈呈されて面喰っていました。そんな仕掛けが用意されていることを知らされていたら、私が10時に素知らぬ顔で駐車しに来たのにと、悔やまれました。
 
私たちは隅っこのほうで眺めていたのですが、「トイレに行ってみて下さい」とそこにはおられなかった時之栖会長からいきなり電話が入りました。行ってみると、ハーブの香りが漂う極めて美しく、広いトイレでした。世界各地のサービスエリアに行ったことがありますが、こんなのは初めて体験しました。それにしても、自分で作った施設の開会式にも出て来ず、若い社長に花を持たせようとする会長の思いやりに心打たれました。
 

↑このページのトップヘ