希望の持てる教育制度 横浜村塾

松下村塾の令和版、横浜村塾と命名しました 令和の時代に、大きな志を持って、 良き横浜、良き日本、良き世界、良き地球を 創りたいものです

2017年01月

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後藤静香 権威 


その234



嬉しいな

嬉しいな
生きている
本が読めて
字がかける
嬉しいな
生きている
まだまだいい事が
たくさんされる
嬉しいな
可愛いものがいっぱい
可愛がってくれる人もいっぱい





今後の世代に是非残しておきたいものです。 





ある時、図書館で「後藤静香 著作「権威」」を検索してもらうと、





何と古い書庫に入っているとのこと、




さっそく出していただきました。



 


21世紀にも残しておきたい名著、




良いものは眠らせてはなりませんね




 
 
 





今回の「嬉しいな」、生きている、本が読めて、字がかける、



当たり前に感謝、



静香氏の心意気、大切にしたいものです。




静香氏の心意気を深く感じます。


 


四季ある日本に感謝、誰かのために使命を行う、






皆で素敵な日本にするために、ガンバ!!!











 


後藤静香さん、ありがとうございます。!!!

 

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菜根譚、
人よく菜根を咬みえば即ち百事をなすべし、
このブログは経営ブログ、
経営の根幹が分る菜根譚、
徳は事業の基なり、
事業の根底に徳を常に感じる企業、
素晴らしいですね。


幸福を求めるのでなく、
利他の心で生きると、
感じる何かがある。
人の心は無限大、
         
自然体に生き、感謝して生きる。
洪自誠の心意気、
何とも素晴らしいです。

ありがとうございます。
日本を元気にするために、
今日の出会いは、
利他の心、奉仕の心で生きる」です。
菜根譚 その165

菜根譚は、明代の万歴年間(1573-1620)に、
洪応明(字は自誠)によって書かれたものとされる。
儒教と仏教と道教の                     
三つの教えを融合した、
素敵な教えです。

前集65項 心が澄んでいれば

心体光明、暗室中有青天。 念頭暗昧、白日下生厲鬼。 

心体光明(しんたいこうみょう)なれば、暗室の中(うち)にも青天(せいてん)有り。 念頭暗昧(ねんとうあんまい)なれば、白日の下(もと)にも厲鬼(れいき)生ず。 

心身に本物の智慧があれば、暗い部屋の中からでも青空が見えるようなもの。 本物の知識と理解力がなければ、真昼間から夜専門の悪魔が出てくるのと同じだ。 

つまり、知識も智慧も理解力も本物でなければ、世の中の害になる、ということなのだ。 言い換えれば、活人の智慧は私利私欲を捨て、社会貢献のためにのみ使われるべきなのだ。 

 

 

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世界のリーダーの条件、一等国とは何を求められるのか


混迷の時代、アメリカの大統領、いよいよメキシコに壁をと具体的に行動、世界のリーダーとしてやるべきことなのか、疑問が残ります。

アメリカ第一主義、貧しいメキシコから移民が一千万人以上、根本的な解決策は、メキシコを豊かにすること、何とも寂しいものです。

それでは、世界のリーダーとしての一等国の条件は、シンプルに、自国第一は七割の心で、三割は利他の心で他国と接する、それが世界のリーダーとしての基本的条件なのです。

日本は世界大戦で敗戦、敗戦国として三等国扱い、起こしてしまった責任から、いたしかたない、しかし、それから70年、経済的にも一等国、戦争を70年以上起こしていない、また、大震災で大きな和の心を世界に発信できました。いよいよ日本の登場です。利他の心なくして世界の平和はないのです。

TPP交渉なども、アメリカの撤退から、二国間交渉になる。日本の役割、三割の利他の心を発揮して、やはり、調和、協調、利他の心が世界を救うことをアッピールすべき時がきましたね。

TPP交渉などでも経験済み、自国最優先では何事も解決しません。自国の国益優先は当たり前ですが、利他の心もなく、妥協の心もなければ、何事も解決しません。場合によっては、紛争に発展することもあります。

平和な世界にするために、実にシンプルなのです。世界のリーダーは三割の利他の心で、そして、基本的にはどの国も二割の利他の心で、それが一番、早く気付いて欲しいものです。

ありがとうございます。


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                                 四季のある日本、
日本に生まれて感謝です。
世界中で最も多く読まれている本、
そのベスト10に入る、
その題名は「夜と霧」、
フランクル氏との出会い、
何とも素晴らしいです。
強制収容所の劣悪な環境で生き延びたフランクル氏、
               どんな状況でも未来を信じて、

                  前向きに生きる

今日の出会いは、

「生きている、生きている、そして生きる」です。
フランクルその298

どんな時代にあっても、過酷であっても、反対にどんな満たされていても『「生きていることにもうなんにも期待がもてない」』という人間はいる。
フランクルはこうした人々に言う『哲学用語を使えば、コペルニクス的転換が必要なのであり、もういいかげん、生きることの意味を問うことをやめ、わたしたち自身が問いの前に立っていること思い知るべきなのだ。
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日本に生まれて本当に良かった、
四季のある日本、 
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日野原重明先生、

日野原先生の人生、
医療現場での長年の御経験、
人は誰にも寿命があります。
だからこそ、生きている時を大切に、
そして、感謝して生きる。
生かされている、
何とも素晴らしいです。



日野原先生、その233





私には余生などないよこれからぞ

 104歳の時に作った俳句から一句 
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