希望の持てる教育制度 横浜村塾

松下村塾の令和版、横浜村塾と命名しました 令和の時代に、大きな志を持って、 良き横浜、良き日本、良き世界、良き地球を 創りたいものです

2016年10月

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後藤静香 権威 


その221



賢母

すてべの母よ
おん身の子供が
おん身の専有物ではないぞ
全人類のものぞ
天に返せ
かれの使命を尊重し
完全に自由に
行くべき道をゆかしめよ
なんじの名は賢母という






今後の世代に是非残しておきたいものです。 





ある時、図書館で「後藤静香 著作「権威」」を検索してもらうと、





何と古い書庫に入っているとのこと、




さっそく出していただきました。



 


21世紀にも残しておきたい名著、




良いものは眠らせてはなりませんね




 
 
 





今回の「賢母」、完全に自由に行くべき道をゆかしめよ、




静香氏の心意気、大切にしたいものです。




静香氏の心意気を深く感じます。


 


四季ある日本に感謝、誰かのために使命を行う、






皆で素敵な日本にするために、ガンバ!!!











 


後藤静香さん、ありがとうございます。!!!

 

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菜根譚、
人よく菜根を咬みえば即ち百事をなすべし、
このブログは経営ブログ、
経営の根幹が分る菜根譚、
徳は事業の基なり、
事業の根底に徳を常に感じる企業、
素晴らしいですね。


幸福を求めるのでなく、
利他の心で生きると、
感じる何かがある。
人の心は無限大、
         
自然体に生き、感謝して生きる。
洪自誠の心意気、
何とも素晴らしいです。

ありがとうございます。
日本を元気にするために、
今日の出会いは、
奉仕の心で生きる」です。
菜根譚 その152

菜根譚は、明代の万歴年間(1573-1620)に、
洪応明(字は自誠)によって書かれたものとされる。
儒教と仏教と道教の                 
三つの教えを融合した、
素敵な教えです。


前集52項 感謝を期待するな

施恩者、内不見己、外不見人、即斗粟可当万鐘之恵。 利物者、計己之施、責人之報、雖百鎰難成一文之功。 

恩を施す者は、内に己を見ず、外に人を見ざれば、即(たと)え斗粟(とぞく)も万鐘(ばんしょう)の恵みに当たるべし。 物を利する者は、己の施しを計り、人の報(むく)いを責(もと)むれば、百鎰(ひゃくいつ)と雖(いえど)も一文の功を成し難(がた)し。 

他人に恩恵を施す者が、それを特別に良いことだと考えなければ、米一升であっても価値がある行為だが、施す気持ちに下心があれば、例えそれが大金であっても1円の価値もない。 

つまり、善意は無心で行ってこそ価値があり、下心があれば無意味なのだ。 言い換えれば、活人とは善に対して匿名であることを重視している人だ。 

 

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                                 四季のある日本、
日本に生まれて感謝です。
世界中で最も多く読まれている本、
そのベスト10に入る、
その題名は「夜と霧」、
フランクル氏との出会い、
何とも素晴らしいです。
強制収容所の劣悪な環境で生き延びたフランクル氏、
               どんな状況でも未来を信じて、

                  前向きに生きる

今日の出会いは、

「人間を超えた何ものかからの目指しが、絶えず注がれている」です。
フランクルその285


人間には見えなくても、人間を超えた何ものかからの目指しが、絶えず自らに注がれている感覚を持つことが大切だと思うのです。

人生はなめてはいけない、心の底から納得して生きていかねばならない。

物凄い経験をされているフランクルだからこそ、大きく感じるものがあるのですね。


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日本に生まれて本当に良かった、
四季のある日本、 
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日野原重明先生、

日野原先生の人生、
医療現場での長年の御経験、
人は誰にも寿命があります。
だからこそ、生きている時を大切に、
そして、感謝して生きる。
生かされている、
何とも素晴らしいです。



日野原先生、その220



心が決める、それは健康、そして感謝


人から「お元気ですか」と尋ねられると
私はいつも、「健康ですよ」と答えています。

自分が健康かどうかは、心が決めること。

多少体の具合がわるくても、心がごきげんなら、体もごきげん!

健康あっての長生き。

健やかな暮らしをこころがけましょう。

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本を読もう、新聞を読もう、スマホタッチだけでは脳が劣化してしまう

高度情報化の時代、スマホ一台であらゆる情報が取れる、しかし、興味本位、自分本位、情報化の波に呑まれてしまうと、何か虚しい。

電車に乗っても多くの人々がスマホに触れている。何を見ているのか、顔を見ると決して楽しくない。自分で選択できるのに、楽しく自分を磨けるものにトライしたいものです。

何故、小説を読むのか、それは、疑似体験が出来る。例えば推理小説、犯人探しに自分の知恵を働かせる。歴史小説、自分が主人公になったつもりになれる。

三十代の頃、ある勉強会の入会資格が、2つの本をよむこと、司馬遼太郎の坂の上の雲、そして、リチャード・バックのかもめのジョナサンでした。坂の上の雲は6冊を一週間で読破。その月は何と20冊の本を読みました。

このブログの6人の講師、中でもフランクルとの出会い、ある勉強会で、世界のベスト10に入る一冊、フランクルという名は知っていても、夜と霧、読んでいませんでした。60歳を過ぎての出会い、人が一生で読める本、毎日一冊でも数量は知れています。だからこそ良書と出会いたいものです。


大学生の4割が本を読まない時代、なんのために大学に行くのか、スマホは利用するもの、スマホに利用されてはなりません。

情報に流されやすい現代、芸能人のゴシップ記事にむがらる人々、自分が情報を選択できるのに、ついつい流されてしまう。毎日の出来事も、多くが事件、事故、などなど悪いことが多い、自分との関わり、多くの情報が、よく考えてみると関わりがない。だったら、自分の血となり肉となる、そんな情報に触れ、知識を知恵にして生きたいものです。

そのためには、本を読もう、新聞を読もう!!!




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