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英国EU離脱の真相、時代の本質を知って、調和、協調の心を大切に
選挙前の予想は残留、しかし、離脱の選択、推進者のキャメロンさんが、オバマ文書で国民に不信の中、キャメロン批判が3-5%ぐらい出たのでは、この考え方はどの報道にもありませんでしたが、真相なのではと感じました。
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英国EU離脱の真相、時代の本質を知って、調和、協調の心を大切に
選挙前の予想は残留、しかし、離脱の選択、推進者のキャメロンさんが、オバマ文書で国民に不信の中、キャメロン批判が3-5%ぐらい出たのでは、この考え方はどの報道にもありませんでしたが、真相なのではと感じました。
例えば、枡添さんが推進していたら、多くの方が反対する、だからこそトップリーダーの責任は重いのです。キャメロンさんは辞任することになりました。
時のリーダーが自信をもって推進した、まさか離脱はないだろう、あるジャーナリストが言っていました。国民投票すべきことではない、だからこそ、終わったあとで反省の弁、再投票すべきと、いつの時代でも本質を知り、行動したいものですね。
例えば、マンションの中での投票、重要議題は賛成が三分の二以上、それを丁半博打と同じ、過半数で決めてしまう。国の将来、のみならず、EUの将来、世界の将来にもつながるのです。慎重な選択がなされるべきですね。
離脱投票した人の中に、選挙後に即反省、なんともむなしいものですね。また、離脱派のリーダーに、残留派の方々が「恥知らず」との罵声、今回のEU離脱の本質が隠されていますね。
さて、我が日本、最近感じることですが、ヘイトスピーチとか、身近でも、ちょっと不安な発言が増えてませんか、個人主義とか、大衆迎合とか、やはり、一人ひとりが真摯に考えて行動する時代です。
世界のトップリーダー、米国の大統領選挙、調和、協調の時代のはずなのに、過激な発言、米国も大きな眼で、米国のみならず、世界を見て、真のトップリーダーを選出して欲しいものです。
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- #社会教育