希望の持てる教育制度 横浜村塾

松下村塾の令和版、横浜村塾と命名しました 令和の時代に、大きな志を持って、 良き横浜、良き日本、良き世界、良き地球を 創りたいものです

2016年05月

イメージ 1
日本を元気にするために応援宜しくお願い致します。
 ↓↓↓
 
イメージ 2
応援クリックお願い致します。
↓↓↓
https://management.blogmura.com/management/(携帯、スマホ用)


               このブログは経営ブログ、
日本の経営をどうするか、
幕末の時代、吉田松陰は何とも素敵な指導者でした。
平成の吉田松陰はどこにいる、
やっと見つけました。
いろいろ経験されておられる町田先生、
 
このブログは経営ブログ、
日本ではまだまだ知られていない町田氏、
大きな目で見ることが大切な時代です。
町田先生の心意気、素晴らしいですね。
町田先生のお話、
連続で学んでみたいものですね。

平成の吉田松陰、
町田宗鳳(SOHO)氏、
素晴しい方です。
皆で学んで、行動する時、
素晴らしい学びはワクワク感が一杯です。
 
日本を元気にするために、
応援宜しくお願い致します。
↓↓↓ 
イメージ 2
 
 
 
 
<平成の松陰に学ぼう、その381

大きな志が大切な時、坂本龍馬のような


勝海舟が「薩長連合、大政奉還、あれア、全部龍馬一人がやったことさ」といったというのは、ちょっと買いかぶりかもしれない、しかし、今だに龍馬の人気が衰えないのは、名も無き田舎侍が歴史の大変革期に中心的な役割をはたすほどの理念ある行動家に変身していったプロセスに、われわれがふつうでは経験することのできない大きなカタルシスを感じるからである。(町田先生の野生の哲学より)

今の日本、戦後71年めを迎え、物は豊富、食べ物も豊富、しかし、少子高齢化の進展の中、何故か、将来が不安。幕末の時代とは違っても、将来が不安なのは同じ状況。

ここで大きな眼でみる人が必要。坂本龍馬のような、私が見つけた現代の坂本龍馬、現在は叡山に篭っています。

最近感じること、オリンピックのメイン会場、さっさと取り壊してしまい、その後もなぜか不安が続く、なぜ、取り壊さずにリニューアルの発想がなかったのか、大きく見る目、大きな志が大切な時代です。

これからの日本、まず平和が一番、では戦後70年以上続いた平和、日本だけ恵まれていたのか、アメリカは無くても大丈夫なのか、核戦争は大丈夫なのか、疑心暗鬼の世界、大きな眼で見ることが大切。地球の中で争っている時ではない。

平和な世の中、しかし、毎日変な事件が起こる、報道も真摯に報道して欲しいものです。悪い事件だけでなく、心をほっとさせる、素敵な出来事を、例えば、図書館、横浜市営ですが、年間一万冊以上の本が寄贈される。しかし、多くの方が名前を隠して匿名。これではこの行為は多くの人に繋がらない。

今年も参議院議員選挙ですが、投票率の低さ、もっと日本人一人一人が関心を持って、大きな眼で見つめて投票して欲しいものです。

ヘイトスピーチなど、差別運動も起こる世の中、日本の中の中流の考えをもっと前面に出して、良い日本にしたいものです。

きっと町田先生も、叡山にこもって、そう想っていると思います。  
 


平和な日本に感謝、誰かのために使命を行う、
皆で素敵な日本にするために、ガンバ!!!
 
町田先生、ありがとうございます。!!!

 
応援宜しくお願い致します。
 ↓↓↓
 

イメージ 2
応援クリックお願い致します。
↓↓↓
https://management.blogmura.com/management/(携帯、スマホ用)

イメージ 1

日本を元気にするために、
               応援宜しくお願い致します。
                                   ↓↓↓
 
 
応援クリック、ナイスでなく、上記をクリックしていただければ嬉しいです。

 

後藤静香 権威 
その199


今のままで

お前は
たしかに生まれた
何のために生まれたか
お前は
たしかに生きている
何をすればよいのか
お前は
たしかに死ぬ
今のままで
死んでもよいのか



後藤静香氏の名言 
 
今後の世代に是非残しておきたいものです。 
ある時、図書館で「後藤静香 著作「権威」」を検索してもらうと、
何と古い書庫に入っているとのこと、
さっそく出していただきました。
 
21世紀にも残しておきたい名著、
良いものは眠らせてはなりませんね。  
 

今回の「今のままで」、何をすれば良いのか、死んでもよいのか、静香氏の心意気を深く感じます。
 
四季ある日本に感謝、誰かのために使命を行う、
皆で素敵な日本にするために、ガンバ!!!
 
後藤静香さん、ありがとうございます。!!!

 
応援宜しくお願い致します。
 ↓↓↓
 

イメージ 2
応援クリックお願い致します。
↓↓↓
https://management.blogmura.com/management/(携帯、スマホ用)

イメージ 1

日本を元気にするために、
応援のクリックをお願い致します。
↓↓↓ 
日本に生まれて本当に良かった、
四季のある日本、
このコーナーはネット寺子屋、
菜根譚、
人よく菜根を咬みえば即ち百事をなすべし、
このブログは経営ブログ、
経営の根幹が分る菜根譚、
徳は事業の基なり、
事業の根底に徳を常に感じる企業、
素晴らしいですね。


幸福を求めるのでなく、
利他の心で生きると、
感じる何かがある。
人の心は無限大、
自然体に生き、感謝して生きる。

洪自誠の心意気、
何とも素晴らしいです。

ありがとうございます。
日本を元気にするために、

今日の出会いは、
利他の心で、謙虚に生きる」です。
菜根譚 その130


菜根譚は、明代の万歴年間(1573-1620)に、
洪応明(字は自誠)によって書かれたものとされる。
儒教と仏教と道教の三つの教えを融合し、
素敵な教えです。

前集28項 大過なく過ごす

処世不必邀功、無過便是功。与人不求感徳、無怨便是徳。

世に処(しょ)しては、必(かなら)ずしも功(こう)を邀(もと)めずして、過(あやま)ちなきは便(すなわ)ち是れ功なりとす。人に与えては徳に感ずることを求めずして、怨(うら)みなきは便(すなわ)ち是れ徳なりとす。

世渡りは、必ずしも功績を求めないで、間違いが無いことそれが功績と考えるべきだ。人と接する時は、教育しようなどと思わなず、恨まれなかっただけで徳を積んだと考えるべきだ。

つまり、活人は求めず、与えるのみ、を心に生きているものなのだ。言い換えれば、活人とは菩薩の別名でもあるのだ。





日本を元気にするために、応援のクリックを
   ↓↓
 
 

イメージ 2


応援クリックお願い致します。
↓↓↓
https://management.blogmura.com/management/

イメージ 1

日本を元気にするために、応援のクリックを
    ↓↓↓ 
イメージ 2

応援クリックお願い致します。
↓↓↓
https://management.blogmura.com/management/(スマホ、携帯用)

                                 四季のある日本、
日本に生まれて感謝です。
世界中で最も多く読まれている本、
そのベスト10に入る、
その題名は「夜と霧」、
フランクル氏との出会い、
何とも素晴らしいです。
強制収容所の劣悪な環境で生き延びたフランクル氏、
どんな状況でも未来を信じて、
今日の出会いは、
日本を元気にするために、応援のクリックを
 ↓↓↓ 
イメージ 2
「恨まず、憎まず、今を大切に生きる」です。   
フランクル その263


収容所で体験したすべてがただの悪夢以上のなにかだと思える日も、いつかは訪れるのだろう。
 
ふるさとにもどった人びとのすべての経験は、あれほど苦悩したあとでは、もはやこの世には神よりほかに恐れるものはないという、高い代償であがなった感慨によって完成するのだ。  どんなに不幸な経験があっても、それが去れば、人はいずれ立ち直ることができるのだと思います。
 
フランクル氏の素晴らしさ、凄まじい経験、いかし、恨まず、憎まず、前向きに、何とも素敵なんです。 


日本を元気にするために、応援のクリックを
↓↓↓ 
イメージ 2

応援クリックお願い致します。
↓↓↓
https://management.blogmura.com/management/(スマホ、携帯用)

イメージ 1
日本を元気にするために、応援のクリックを
 ↓↓↓ 
 

イメージ 2
 

応援クリックお願い致します。
↓↓↓
https://management.blogmura.com/management/

日本に生まれて本当に良かった、
四季のある日本、
このコーナーはネット寺子屋、
日野原重明先生、

日野原先生の人生、
医療現場での長年の御経験、
人は誰にも寿命があります。
だからこそ、生きている時を大切に、
そして、感謝して生きる。
生かされている、
何とも素晴らしいです。


日野原先生、その197


「行動こそが勝負です」

やろうと思うだけでは、やらないことと同じです。行動こそが勝負です。

確かに、良い教えを聞いても、実行しようと思う人は1割、そして、本当に実行する人はその中の1割、即ち1%だということです。


日本を元気にするために、応援のクリックを
 ↓↓↓
 
 

イメージ 2
応援クリックお願い致します。
↓↓↓
https://management.blogmura.com/management/

↑このページのトップヘ