希望の持てる教育制度 横浜村塾

松下村塾の令和版、横浜村塾と命名しました 令和の時代に、大きな志を持って、 良き横浜、良き日本、良き世界、良き地球を 創りたいものです

2016年03月

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                                  愛と感謝の経営
    経営の新法則
    SOFTARD(ソフタード)の法則


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輝く日本の未来を築くため、心の教育改革の時




政治、経済、教育、医療、どれをとっても何か不安・不信と思ってしまう、だからこそ、心の教育が必要!!

司馬遼太郎さんも思っていたこと、中国、韓国を大切に、素晴らしい日本の和の心、原点はやはり中国、韓国にあった。

このブログ経営ブログでも登場する菜根譚、現在の中国でも菜根譚研究の第一人者がきっといるはず、その人を講師として日本が迎え、世界に知ってもらう。

失われた20年と言われているも、もう少しで30年、しかし、バルブ崩壊、一時日本は経済面でも世界のトップに、でも、やはりおかしかったのです。

私自身バブルの絶頂期、仙台にいましたが、夜の国分町、夜の11時から12時にかけて、多くの人が溢れかえっていました。タクシーが翌日の3時ごろまで回転して人をさばく、なぜか浮かれていました。

そしてバブル崩壊、そのつけは長い間かかって、今も景気が定かでない、世界を見ても、好調の国はありません。

また、リーマンショック、悪魔の金融商品が出回り、その反省もなく、ジャンク債が横行している現代、やはり基本に帰る時ですね。

日本のみならず、全世界が心の教育を欲しているのです。武器には武器、それでは何も解決しません。5年前の東日本大震災の時に、世界が認めて日本の和の心、今こそ世界に発信です。

まず皆様に提案です、今の日本で心の、精神の教育講座、
講師として、今後の日本をまけせる素敵な講師を選んでいただきたいのです。

このブログでは、フランクル氏、後藤静香氏、日野原重明氏、里みちこ氏、町田宗凰氏、菜根譚、ですが、実在されているのは、日野原先生、里先生、町田先生です。

ネットで今の日本で聞いてみたい講師、たけしさん、イチロー、宮崎駿氏などですが、今後の日本をまかせうる、寺子屋講師、どんな方がいらっしゃいますか、その方々が集う、横浜寺子屋大学、実現出来たら素晴らしいものになります。


いかがでしょうか、素敵な講師を是非紹介して下さい。


ブログ寺子屋、いよいよ真の教育改革の時代

経営ブログを立ち上げて6年、不信・不安が高まる時代、情報に流されやすい時代、そう思ってネットで寺子屋を探すも、なかなか良いブログ寺子屋とはめぐり合わない、

そこで、自分で作ってということで、講師を探して、素晴らしい6名の講師を発見、毎日1名づつ、そして、私も一回発信、すると丁度一週間でサイクルが作れました。


素晴らしいブログ寺子屋の講師陣、日野原重明先生、フランクル氏、菜根譚、町田宗凰先生、里みちこ先生、後藤静香先生、毎日交代で講師が変わります。
そして、ブログの「愛の経営参謀」が一日アップします。

訪問してくれる皆さんの応援もあり、日本ブログ村経営でランキング第一位、応援に感謝です。ありがとうございます。

講師の皆さんに共通していること、感謝の気持ち、自然を愛すること、利他の心で生きること、などなど、経営も人生もスピリチュアルの時代、心の時代に入りました。

感動世界を実現するためには、まず感謝、すると自然と利他の心も出てきます。感謝感動の連鎖が起こる社会、日本、そうありたいものですね。




最近感じます。四季がある日本に生まれて、戦後70年、長い平和の時代を生き、感謝でいっぱいです。

自然を愛し、人を愛し、生きる。当たり前のことを当たり前にする。
情報化の時代、スマホでなんでも知ることができる。しかし、なぜか心が不安、知識を知恵にして生きる。

そのためには、利他の心で、感謝の心で生きる。人生は難問プログラムの連続、知識を知恵にして乗り切るために、ぜひ、使って下さい。
ソフタード(SOFTARD)の法則、感謝の気持ちを持って、利他の心で接すると、知識が知恵に変換されます。



人生をどう生きる、経営をどうする。ソフタードの法則、シンプル、オープン、フリー、サンクス、アンビシャス、そして、研究開発(R&D)です。改めて使って欲しい、SOFTARDの法則、宜しくお願い致します。



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         寺子屋 愛の経営参謀、自由塾 


愛の経営、経営の新法則、SOFTARD(ソフタード)の法則
 
経営はシンプル、しかし、難しい、だからこそ面白いのです。
経営で問題が生じた時、
SOFTARD(ソフタード)の法則を使い、
各項目毎に、じっくり考えてみる。
周りに感謝の気持ちを持ってのぞめば、きっと答えは見つかるはずです。


愛の経営参謀、皆さんの応援のおかげで、
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愛と感謝の経営、新経営法則、SOFTARD(ソフタード)の法則 

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里みちこ先生
NO。118

ポケット

上着のポケットにあるといいな
勇気と希望つないでおこう
いつでも一緒に取り出せるように

 
 
 
里さんとお会いして感じること、
人と人との出会い、素晴らしさ、
こころの港、あなたのことを知りたくて、
相手を思うこころくばり、
里さんの心意気、
何とも素敵ですね。
 
 
 
 
関西時代に2度ほどお会いした、数年前に我が家にも泊まっていただき、お話しました。
何とも素敵なお方です。
 
6人目の当ブログ寺子屋の講師です。
里みちこさん、何とも素晴らしいです。
 
この方は、素晴らしい方で、大阪に住んでおられ、家におられる時は毎日大阪城公園にて、詩がたりされています。
 
また、全国各地で講演もされていますのでご存知の方はいらっしゃると思いますが、何しろ
魂で語る、心で語る詩人、自然体で何とも清清しいのです。

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               このブログは経営ブログ、
日本の経営をどうするか、
幕末の時代、吉田松陰は何とも素敵な指導者でした。
平成の吉田松陰はどこにいる、
やっと見つけました。
いろいろ経験されておられる町田先生、
 
このブログは経営ブログ、
日本ではまだまだ知られていない町田氏、
大きな目で見ることが大切な時代です。
町田先生の心意気、素晴らしいですね。
町田先生のお話、
連続で学んでみたいものですね。

平成の吉田松陰、
町田宗鳳(SOHO)氏、
素晴しい方です。
皆で学んで、行動する時、
素晴らしい学びはワクワク感が一杯です。
 
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<平成の松陰に学ぼう、その372

静岡から世界に発信、平和と感謝

広島西条の酒蔵「賀茂泉」を早朝に出発し、六時間のドライブで名古屋に到着。すぐに中日文化センターで六回連続講義の最終講義。それから、さらに静岡市に移動し、「ふじのくに地球環境史ミュージアム」の開館式に出席して、旧知の川勝平太知事や安田喜憲館長と再会することが出来ました。




そして本日、ついに「ありがとう寺」建立地の御殿場市神山にたどり着き、ホテル時之栖の庄司会長と社長の双方にご挨拶させて頂きました。「ありがとう寺」の工事はすでに始まっていますが、オープン時期は未定です。お寺が完成するまで、当面はホテル暮らしとなりますが、朝な夕なに霊峰富士を仰いで、平和の祈りをさせて頂きます。

 


平和な日本に感謝、誰かのために使命を行う、
皆で素敵な日本にするために、ガンバ!!!
 
町田先生、ありがとうございます。!!!

 
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後藤静香 権威 
その190


人類よ

人類よ
わたしはお前が
可愛ゆくてたまらない
たまらないから愛するよ
損をしても仕方がない
笑われても仕方がない
いそがしくても仕方がない
きらわれても愛するよ
愛さないではいられない
愛するよりほかは
なんにも知らぬ



後藤静香氏の名言 
 
今後の世代に是非残しておきたいものです。 
ある時、図書館で「後藤静香 著作「権威」」を検索してもらうと、
何と古い書庫に入っているとのこと、
さっそく出していただきました。
 
21世紀にも残しておきたい名著、
良いものは眠らせてはなりませんね。  
 

今回の「人類よ」、愛するよりほかはなんいも知らぬ、静香氏の心意気を深く感じます。
 
四季ある日本に感謝、誰かのために使命を行う、
皆で素敵な日本にするために、ガンバ!!!
 
後藤静香さん、ありがとうございます。!!!

 
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日本に生まれて本当に良かった、
四季のある日本、
このコーナーはネット寺子屋、
菜根譚、
人よく菜根を咬みえば即ち百事をなすべし、
このブログは経営ブログ、
経営の根幹が分る菜根譚、
徳は事業の基なり、
事業の根底に徳を常に感じる企業、
素晴らしいですね。


幸福を求めるのでなく、
利他の心で生きると、
感じる何かがある。
人の心は無限大、
自然体に生き、感謝して生きる。

洪自誠の心意気、
何とも素晴らしいです。

ありがとうございます。
日本を元気にするために、

今日の出会いは、
名誉も素敵な業績も、応援があってこそ、感謝して謙虚に生きる」です。
菜根譚 その121


菜根譚は、明代の万歴年間(1573-1620)に、
洪応明(字は自誠)によって書かれたものとされる。
儒教と仏教と道教の三つの教えを融合し、
素敵な教えです。

前集19項 名誉は独り占めしない

完名美節、不宜独任。分些与人、可以遠害全身。辱行汚名、不宜全推。引些帰己、可以韜光養徳。

完名美節は、よろしく独り任ずべからず。些を分ちて人に与え、もって害を遠ざけ身を全うすべし。辱行汚名は、よろしく全く推すべからず。些を引きて己れに帰し、もって光を韜み徳を養うべし。

名誉や忠節を全て自分で独占してはいけない。他人に分け与えれば、危害を及ぼす者を減らす。また、恥辱や汚名を全て他人に押し付けてはいけない。

自分で引き受ければ、謙虚に人格を磨くことが出来る。つまり、活人が確実に目標を達成するには味方をつくるより、敵をつくらない事だ。言い換えれば、活人は、追い込んでは成らず、追い込まれてはならずということ。

 


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