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四季のある日本、
このコーナーはネット寺子屋、
事業の根底に徳を常に感じる企業、
素晴らしいですね。
利他の心で生きると、
感じる何かがある。
人の心は無限大、
自然体に生き、感謝して生きる。
ありがとうございます。日本を元気にするために、
今日の出会いは、
生きる」です。
前集11項
藜口筧(草冠に見る)譌腸者、多氷清玉潔。袞衣玉食者、甘婢膝奴顔。蓋志以澹泊明、而節従肥甘喪也。
藜口けん腸(れいこうけんちょう)は、氷清玉潔(ひょうけいぎょっけつ)多し。袞衣玉食(こんいぎょくしょく)は、婢膝奴顔(ひしつどがん)に甘んず。蓋(けだ)し、志は澹泊(たんぱく)をもって明らかに、而(しか)して節は肥甘(ひかん)より喪(うしな)う。
素朴な食生活で生きている者は、透明で清潔な者が多いが、美食豊満な生活を送る者は、下衆な根性で生きている。思うに、「志」は淡白な生活で磨かれ、飽食な生活により失われてしまう。つまり、贅沢は敵ということ。言い換えれば、飽食絶って礼節を知るといえるだろう。
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