日本に生まれて本当に良かった、
四季のある日本、
このコーナーはネット寺子屋、
日野原先生の人生、
医療現場での長年の御経験、
10月4日で103歳。
まさしく、いきいきと生きていらっしゃる。
自分の命を感じて人のために生きる。
何とも素敵、
日野原先生は日本の宝物、
一日でも長く生きていて欲しい、
日野原先生の心意気、
無限大の可能性を求めて、
人が生きる、人の人生、何とも素晴らしいですね。
日野原先生、その116
いきいきと共に生きる、50代がスタート
四季のある日本、
このコーナーはネット寺子屋、
日野原重明先生、
日野原先生の人生、
医療現場での長年の御経験、
10月4日で103歳。
まさしく、いきいきと生きていらっしゃる。
自分の命を感じて人のために生きる。
何とも素敵、
日野原先生は日本の宝物、
一日でも長く生きていて欲しい、
日野原先生の心意気、
無限大の可能性を求めて、
人が生きる、人の人生、何とも素晴らしいですね。
日野原先生の心意気、
何とも素晴らしいです。
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日野原先生、その116
いきいきと共に生きる、50代がスタート
日野原重明先生と、いきいき
「いきいき」で10年以上「生きかた上手」を連載されている日野原重明先生。
はじまりは、いきいき編集部からの1本の電話。そこで、「いきいきの読者には50代以上の方が多い」と聞いたことから、この雑誌に興味をもってくださったそうです。
というのも先生は、50代を「人生最大の節目であり、自分自身のための人生がここから始まる」と、非常に重要だととらえていらっしゃったというのです。
そこから、先生といきいきとのご縁ができました。
最初のご登場はいきいき1997年4月号「シリーズ お医者さんと一緒に考えよう」。
2000年5月号からは、医師として生と死を見つめ続ける先生の、あたたかい言葉がつづられた「日野原先生の生きかた上手のコツ」が始まりました。
それが現在まで10年以上、150回を超えて続く連載「生きかた上手」にとなったのです。
連載開始後すぐに、いきいき読者からたくさんの手紙が、先生宛に届くようになりました。
お手紙にあふれる読者の想い。連載はいつしか、あたかも読者と先生との上質な「対話」のようになっていきました。
そして先生は、100歳を過ぎた今も、いきいき読者とともに「生きかた上手」を続けていらっしゃいます。