希望の持てる教育制度 横浜村塾

松下村塾の令和版、横浜村塾と命名しました 令和の時代に、大きな志を持って、 良き横浜、良き日本、良き世界、良き地球を 創りたいものです

2014年10月

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日本に生まれて本当に良かった、
四季のある日本、
このコーナーはネット寺子屋、
日野原重明先生、

日野原先生の人生、
医療現場での長年の御経験、
10月4日で103歳。
まさしく、いきいきと生きていらっしゃる。
自分の命を感じて人のために生きる。
何とも素敵、
日野原先生は日本の宝物、
一日でも長く生きていて欲しい、
日野原先生の心意気、
無限大の可能性を求めて、
人が生きる、人の人生、何とも素晴らしいですね。
日野原先生の心意気、

何とも素晴らしいです。
ありがとうございます。
 
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日野原先生、その116

いきいきと共に生きる、50代がスタート

日野原重明先生と、いきいき

「いきいき」で10年以上「生きかた上手」を連載されている日野原重明先生。
はじまりは、いきいき編集部からの1本の電話。そこで、「いきいきの読者には50代以上の方が多い」と聞いたことから、この雑誌に興味をもってくださったそうです。


というのも先生は、50代を「人生最大の節目であり、自分自身のための人生がここから始まる」と、非常に重要だととらえていらっしゃったというのです。
そこから、先生といきいきとのご縁ができました。

最初のご登場はいきいき1997年4月号「シリーズ お医者さんと一緒に考えよう」。
2000年5月号からは、医師として生と死を見つめ続ける先生の、あたたかい言葉がつづられた「日野原先生の生きかた上手のコツ」が始まりました。
それが現在まで10年以上、150回を超えて続く連載「生きかた上手」にとなったのです。


連載開始後すぐに、いきいき読者からたくさんの手紙が、先生宛に届くようになりました。
お手紙にあふれる読者の想い。連載はいつしか、あたかも読者と先生との上質な「対話」のようになっていきました。

そして先生は、100歳を過ぎた今も、いきいき読者とともに「生きかた上手」を続けていらっしゃいます。

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                  四季のある日本、
日本に生まれて感謝です。
世界中で最も多く読まれている本、
そのベスト10に入る、
その題名は「夜と霧」、
フランクル氏との出会い、
何とも素晴らしいです。
強制収容所の劣悪な環境で生き延びたフランクル氏、
どんな状況でも決してあきらめない、
フランクル氏の体験、
どんなことが起こっても、
未来の自分を信じて生きる。
劣悪な収容所の環境、
しかし、そんな中でも夕日、朝日などなど、
大自然の営みを感じる所はある。
フランクル氏の心意気、
何とも素敵なんです。
誰でも世に役立つ何かを持っている。
この素敵な運命を信じて生きる。
生きていることに感謝、
周りに感謝して生きる。
どんな時でも決してあきらめない、
希望を持って生きる。
人して生命を受けて生きている、
そして、誰でも世の中に必要とされている何かがある。
だからこそ、それを見つける旅、
人生、
一日一日と大切に、
感謝して生きる。
まさしくですね。
フランクル氏の心意気、
何とも素敵なんです。

フランクル氏だからこそ、
 
強い意志、やさしい思い、
フランクル氏の心意気、
何とも素晴らしいですね。
ありがとうございます。
 
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今日の出会いは、
「大自然の営みに感動して生きる」です。   
フランクル その180

 
 被収容者の内面が深まると、たまに芸術や自然に接することが強烈な経験となった。この経験は、世界やしんそこ恐怖すべき状況を忘れさせてあまりあるほど圧倒的だった。
 過酷な状況の中でも、山々の風景、沈んでいく太陽と夕景、夜明けなどの美しい自然に感動し、歌、詩、音楽、お笑いなどの芸術を愉しみにしたということです。

感情が消滅していくような状況だからこそ、心動かすものを求めるのではないでしょうか。感動できること、愉しめることなど、心を動かされることがとても大きなことに思えてくるのでしょう。
また、心が何かに集中している時には、その分イヤなことも忘れられるということもあるのでしょう。

希望をなくして心が動けなくなった時には、心動かすものに触れ、夢中になれるものに集中することが、役に立つのかもしれません。

愛の経営
    経営の新法則
    SOFTARD(ソフタード)の法則


情報に流されるな、良質な情報をゲットせよ
中小企業の経営参謀が作った法則、やはり、良質な情報に触れて、
皆で元気な日本にしたいものです。

ここ一週間、日本ブログ村、経営ランキング、参加者が8千人ほどですが、第一位になりました。皆さんの応援に感謝です。

マイナーな情報に反応するな
例えば、泣くじゃくる地方議員
観劇とワインの国会議員とか、様々なゴシップ情報、
反応していると、自分自身が不快になり、自身の品格も低下して行きます。
反応しないことです。冷静に見守ることです。

良質な情報をゲットせよ
例えば、アメーバブログ「愛の情報参謀」
本物の経営が分かります。
ヤフーブログ「愛の経営参謀」
経営はスピリチュアルの時代に入りました。ブログ寺子屋
世界中の豪華講師陣の話が毎日更新されます。
良質な情報に触れて、ワクワクと人生を生き、ご自身の品格を上げましょう。

アマゾン電子書籍、
愛と感謝の経営、新経営法則、SOFTARD(ソフタード)の法則
経営の悩みなど解決策のヒント満載です。
 
  
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            このブログは経営ブログ、
日本に生まれて感謝、
四季のある日本に感謝、
島国日本に感謝、
和心がある日本に感謝、
調和ある国、日本に感謝、
いよいよアジアの時代、
そして、和の時代、
調和の時代です。

アマゾン電子書籍で発売中です。

長年経営の現場に取り組んできて、
やっと出来ました。
愛の経営参謀が提唱する経営とは、
SOFTARD(ソフタード)の法則、
国の経営、地方公共断代の経営、
事業経営、個人の経営、
すべてに必要なこと、
世の中の役に立つため、
より付加価値を高めるため、
製造業のみならず、
すべての事業に必要なもの、
それは利他の心なのです。
世界のため、アジアのため、日本のため、
利他の心で感謝して生きる、
ありがとうございます。



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         寺子屋 愛の経営参謀、自由塾 NO.23


愛の経営、経営の新法則、SOFTARD(ソフタード)の法則
 
経営はシンプル、しかし、難しい、だからこそ面白いのです。
経営で問題が生じた時、
SOFTARD(ソフタード)の法則を使い、
各項目毎に、じっくり考えてみる。
周りに感謝の気持ちを持ってのぞめば、きっと答えは見つかるはずです。



①S Simple 純な、簡潔な、誠実なこと
経営は実にシンプル、世の中のお役にどう立てるのか、即ち、菜根譚の「徳は事業の基なり」です。

②O Open 開放、公開、隠さない、素直な
経営にとって大切なこと、それはオープンであること、素直に伝えることです。

③F Free 自由な、自由主義の、形式にとらわれない、無料
経営にとって大切なこと、それはフリー、自由、形式にとらわれないこと、重要なことです。

④T Thank 感謝、ありがとう
経営にとって大切なこと、周りの人々、環境に感謝すること、企業内に、企業外に感謝の連鎖が起こったら最高です。

⑤A Ambitious 大志を抱く、大きな仕事を成し遂げようとする意志
経営にとって大切なこと、それは、世の中のお役にどう立てるのか、高き志を持って、仕事に取り組むことです。

⑥R&D Research & Development 研究開発
経営にとって大切なこと、それ、世の中のお役にどう立てるのか、常に学びを忘れず、より高い付加価値を求めて研究開発に取り組むことです。

いかがですか、経営の新法則、SOFTARD(ソフタード)の法則を本日発表致します。


経営で問題が生じた時、
SOFTARD(ソフタード)の法則を使い、
各項目毎に、じっくり考えてみる。
周りに感謝の気持ちを持ってのぞめば、きっと答えは見つかるはずです。


愛の経営参謀
日本ブログ村経営、ランキング第一位

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このブログは経営ブログ、
日本の経営をどうするか、
幕末の時代、吉田松陰は何とも素敵な指導者でした。
平成の吉田松陰はどこにいる、
やっと見つけました。
いろいろ経験されておられる町田先生、
 
このブログは経営ブログ、
日本ではまだまだ知られていない町田氏、
神話を学んで、大切に生きる。
神国日本に生まれて感謝して生きる。
町田先生の心意気、
何とも素敵なんです。
何とも奥の深さを感じます。
町田先生、
感謝です。

町田教授の心意気、
何とも素晴らしいです。
ありがとうございます。
 
 
平成の吉田松陰、
町田宗鳳(SOHO)氏、
素晴しい方です。
皆で学んで、行動する時、
素晴らしい学びはワクワク感が一杯です。
 
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<平成の松陰に学ぼう、その302>
町田宗鳳氏

神話を学んで、大切に生きる

大切にしたい神話




宮崎「風の集い」は、地元の方のご支援のおかげで、とても気持ちの良い集いになりました。遠く熊本や鹿児島からも駆けつけて下さった参加者もあり、嬉しく思いました。

宮崎では丸山かをる先生というご高齢の気功師にお会いし、一回で膝の痛みを取って頂けたことも、思いがけない僥倖でした。世には凄い達人がおられるものです。

ひむかの国を訪れて、日本人はもっと神話を学んで、自国文化を深く理解する必要があると改めて思いました。「温故知新」ですから、この国の未来は神話に秘められていると言っても、過言ではありません。

ところで11月23日(日)、東京の麹町で「風の集い」を開きます。臨時会場ですが、気持ちの良いサロンですので、ぜひお出かけください。今からベルギーに向け、中部空港を飛び立ちます。


「ありがとう断食セミナー」のご案内

http://www.arigatozen.com/arigato-fasting.php

「風の集い」のご案内

http://www.arigatozen.com/zen-meeting.php

「そうほう塾」のご案内

http://www.arigatozen.com/soho-seminar.php

「ありがとう大合唱コンサート」のご案内

http://www.arigatozen.com/arigato_concert_2_surface.pdf

この記事に
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みちこ先生、その41

感謝の出会いのレシピ、ユーモア、ウィットをふりかけて



大阪在住の詩人、里 みちこさんが、御来園しました。

メロンハウス見学され、出会いの詩0、書いて頂きました。


http://melon.ocnk.net/data/melon/image/sato-1.gif
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http://melon.ocnk.net/data/melon/image/sato-2.gif

里さんの魅力、一度講演を聴いたらその人柄の虜になってしまうに違いない。

詩集には『さながら』『玉繭』『かけはし』等がある

15年前から大阪城公園旧博物館前で365日毎朝6時50分より聴く人を、元気にしてくれる『詩の語り』をしています。

全国の各地で、あらゆるもの「見えるもの」「見えないもの」を人と社会の未来に活かすことを、伝えています。

ぜひ一度、耳のハートで聴いてみてください。


 
 
 
 
関西時代に2度ほどお会いした、数年前に我が家にも泊まっていただき、お話しました。
何とも素敵なお方です。
 
6人目の当ブログ寺子屋の講師です。
里みちこさん、何とも素晴らしいです。
 
この方は、素晴らしい方で、大阪に住んでおられ、家におられる時は毎日大阪城公園にて、詩がたりされています。
 
また、全国各地で講演もされていますのでご存知の方はいらっしゃると思いますが、何しろ
魂で語る、心で語る詩人、自然体で何とも清清しいのです。

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