日本に生まれて本当に良かった、
四季のある日本、
このコーナーはネット寺子屋、
四季のある日本、
このコーナーはネット寺子屋、
菜根譚、
人よく菜根を咬みえば即ち百事をなすべし、
このブログは経営ブログ、
経営の根幹が分る菜根譚、
楽もあれば苦もある、
一喜一憂しないこと、
洪自誠の心意気、
何とも素晴らしいです。
ありがとうございます。
日本を元気にするために、
応援のクリックをお願い致します。
↓↓↓
↓↓↓
今日の出会いは、
「楽あれば苦あり」です。
菜根譚 その17
菜根譚は、明代の万歴年間(1573-1620)に、
洪応明(字は自誠)によって書かれたものとされる。
儒教と仏教と道教の三つの教えを融合し、
滲そのうえにたって処世の道を説く、
すぐれた人生の書です。
一の楽境界あれば、
就(すなわ)ち一の不楽的の相対待するあり。
一の好光景あれば、
就ち一の不好的の相乗除するあり。