日本に生まれて本当に良かった、
四季のある日本、
今回は、ブログ仲間のGenki831
さんです。
コチョウワビスケ、
名前も素敵ですね。
何とも素晴しいです。
ありがとうございます。
 
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今日の出会いは、
「コチョウワビスケ」です。
 
江戸期に「侘助」と呼ばれていたのは‘コチョウワビスケ’です♪
 
ワビスケの定義。。。ウラクツバキ(‘タロウカジャ’=‘ウラク’)から生まれたものであること(ウラクツバキの子、あるいは子孫)。葯(やく・雄しべの先端の花粉を作る器官)が退化して花粉を作らないことがワビスケと呼ばれる。(草木図鑑より)
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ワビスケの花は一般に小さく(極小輪~中輪)、一重・猪口咲きのものが多く、やや早咲きになる傾向がある。。。雄しべが花粉を生じない、同時に雌しべも不稔かあるいはきわめて結実しにくい♪
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