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 エネルギーを大切に、食物を大切に
 
「エネルギーの分野からのエコ対策」という素晴らしい授業を受けました。
 
残念ながら起こってしまった大震災、改めて、こういう素敵な授業を受けたいものです。まさしく真の寺子屋です。
 
太陽の存在、地球の存在、そして、月の存在、大自然のこと説明は難しいが、本当に素晴らしいです。
 
人の一日に必要なエネルギーは約2500Kcal。一日に3500Kcal、摂取すると、1000Kcal余る。これはパン一斤分。ただし、パン一斤をつくるのには2800Kcal。が必要なのです。
食物をつくること、その付加価値にもエネルギーが使われます。だからこそ、大切に使い、大切に食べたいものです。決して余して、捨てるなどあってはなりません。
 
日本は豊かになり過ぎてメタボが結構多いです。食物エネルギーを過剰摂取している。また、コンビニの弁当は年間8億食が廃棄。何とももったいないことです。
 
エネルギーを大切に、食物を大切に、今回の大震災で私たちは学びました。
 
地球に生きる私たち、エネルギーは人が作れないのです、自然の贈り物、預かり物のエネルギーを変換して使わせていただいているのです。
 
そう感じると、限りあるエネルギー、大切に使いたいものです。
 
不平・不満など言っている場合ではありません。
 
地球上で使えるエネルギー源は太陽光と地下物資。
 
地下物質(石炭・石油・LNGガス)は限りあるもの、大切に感謝を持って使いたいものです。
 
 
加藤之貴氏、本当にありがとうございます。