希望の持てる教育制度 横浜村塾

松下村塾の令和版、横浜村塾と命名しました 令和の時代に、大きな志を持って、 良き横浜、良き日本、良き世界、良き地球を 創りたいものです

 

 



日本を元気にするために、応援お願いです。

にほんブログ村 教育ブログ 生涯学習・教育へ
にほんブログ村

日本ブログ村、教育部門に登録、
モノ、形の時代から、心の時代に入っています。
自然環境の大変化の時代、世の中が大きく変わる、

人は誰にも世に役立つものを持っている、それを見つけて

社会に貢献することを目指す、実にシンプルです。

日本には素敵な「和の心」があります、利他の心で、奉仕の心で対応すること、
すると、周り回って自分に返ってくるのです、求めるのでなく自然となんです。

調和・協調・感謝・報恩です。 
日本を元気にするために、応援クリックをお願い致します。


                                                                                                                  


 

 

後藤静香 道のしるべ その138 見まいはいそげ

 

 

親しい関係のものが、入院したとか、

近いうちに手術するといったようなとき、

お見まいは急ぐに限る、

病状によっては、つきそいの人に様子を聞いて帰るだけでもいい、

何かいいものを持って、など言っているうちに、

死亡通知が届いたり、

せっかく訪ねたら、退院したあとだったりすることがある。

その時に弁解してももうおそい。

 

 

後藤静香さんも菜根譚を研究されていました。

コロナの時代になって、家族でもお見舞いが難しい時もあります。

後藤静香さんの心意気、いいものですね。

ありがとうございます。

 

 

 

自然環境が大変化している時代、人類が文明・科学技術を駆使

してもなかなか解決出来ない。だからといって、他人を責めていては
も変わらない。一人一人が真摯に考え行動、
すると、きっと見えて来る
と思います。

 

 

 

 

 

日本を元気にするために、応援お願いです。

にほんブログ村 教育ブログ 生涯学習・教育へ
にほんブログ村

日本ブログ村、教育部門に登録、
モノ、形の時代から、心の時代に入っています。
自然環境の大変化の時代、世の中が大きく変わる、

人は誰にも世に役立つものを持っている、それを見つけて

社会に貢献することを目指す、実にシンプルです。

日本には素敵な「和の心」があります、利他の心で、奉仕の心で対応すること、
すると、周り回って自分に返ってくるのです、求めるのでなく自然となんです。

調和・協調・感謝・報恩です。 
日本を元気にするために、応援クリックをお願い致します。

 


 

 

 

道歌 その179 家庭なら 家族踏まえて 生きること 家庭の真理 学んで生きる      

先人たちがのこした道徳的和歌である、「道歌(みちうた)」。人生の岐路に立ったとき、

あなたを導く道歌に、日本人の心の原点がある! 「道歌」とは?歴史上の先人たちが、生

きる知恵や心得を和歌の形でのこしたメッセージ。

 

陰陽思想から真理をさぐる

世の中、すべての出来事は一面でなく、陰陽両面で成り立っています。これを説くのが

2500以上前に中国で表された陰陽思想というもので、森羅万象、宇宙のありとあら

ゆる事物を様々な観点から陰と陽の二つのカテゴリーに分類する思想のことです。

 

それに加えて、日本の道歌、菜根譚など中国の本がなぜ中国に育っていないのか、そこ

で、日本の道歌から更なる人生を生きるための教訓、企業経営の在り方を学んでみたい

と考えています。

 

道歌(どうか)は、道徳的な、または教訓的な短歌をいう。様々な体験から出た世智

ほであり、訓戒である。昔から日本人に親しまれている。

 

道を教える道歌とは、随分古い時代からあった。最初から道歌として作ったものと、

普通の短歌を道歌として借用する場合がある。借用する場合文句が変化することもあ

る。短歌は日本人の口調に適し、暗誦しやすいので親しまれた。道歌そのものは以前

から作られていたが、室町時代につくられた運歩色葉集という辞典に道歌という字が

あったという。江戸時代の学者が盛んに道歌を作った。その後道歌が盛んになった。

 

道歌

家庭なら 家族踏まえて 生きること 家庭の真理 学んで生きる

地球環境が大変化の時代、たんたんとした季節の流れでないことが、世界中で起こっ
ています。いつも四季のある島国日本に生まれて感謝を感じています。家族それぞれ、
任と立場をわきまえ、生活する家庭の姿が、人を造る。

家族にはそれぞれ、家の中での役割があります。立木にたとえ、父親は、何があって
も家族の心が揺るがないように、「根」としてしっかりとみんなを支えます。「幹」
として家族の心をつなぐのが、母親です。両親から様々なものを吸収し、心配をかけ
ないように、何でも話しながら成長するのが、「枝」の立場にある子供です。

そして、家族を温かく見守り、側面から応援するのが、「土」の立場の祖父母です。
各自が、自分の置かれた立場に見合う関わり方をすることが大切です。読売新聞の
人生相談もこの基本形が大切です。
ありがとうございます。

 

 

 

日本を元気にするために、応援お願いです。

にほんブログ村 教育ブログ 生涯学習・教育へ
にほんブログ村

日本ブログ村、教育部門に登録、
モノ、形の時代から、心の時代に入っています。
自然環境の大変化の時代、世の中が大きく変わる、

人は誰にも世に役立つものを持っている、それを見つけて

社会に貢献することを目指す、実にシンプルです。

日本には素敵な「和の心」があります、利他の心で、奉仕の心で対応すること、
すると、周り回って自分に返ってくるのです、求めるのでなく自然となんです。

調和・協調・感謝・報恩です。 
日本を元気にするために、応援クリックをお願い致します。

 

 


 

                                                                                                                                                                                                      

                                                                                                            
                                                                                                   

このブログは教育ブログ、

日本の教育をどうするか、

幕末の時代、吉田松陰は何とも素敵な指導者でした。

平成の吉田松陰はどこにいる、

やっと見つけました。

いろいろ経験されておられる町田先生、

 

このブログは教育ブログ、

日本ではまだまだ知られていない町田氏、
直な感謝の心に
ありがとうの神様がほほ笑む、
素晴らしいですね。
町田先生のお話、
連続で学んでみたいものですね。
ありがとうございます。

ありがとう、
ありがとうの連鎖が起こる社会に、
そして、日本から世界に発信したいものですね。
感謝して生きる、
大切なことですね。
ありがとう、
ありがとう、
ありがとう、
そして、感謝の連鎖が起こる日本に、
そして、和の心で生きたいものです。

町田教授の心意気、

何とも素晴らしいです。

ありがとうございます。

 

 

平成の吉田松陰、町田宗鳳(SOHO)氏、

 

 

町田宗鳳  その650 大狂龍を生み続ける女性

 

 

 

 いつも思うのだが、女性は男性よりもはるかに長生きするだけあって、

恐ろしいほどのエネルギーを秘めている。男性は飽きっぽく、エネルギー

がすぐに枯渇してしまうので、まさに竜頭蛇尾となる。私が讃嘆してやま

ないのは、現代のミケランジェロ・早川聡子さんだ。東京芸大卒の才女だ

が画壇にも入らず、ずっと孤高の道を歩んでおられる。拙著『森女と一休』

(講談社)、『ありがとう禅が世界を変える』(春秋社)、『死者は生き

ている』(筑摩書房)などのカバー絵を描いて下さったのも、パワフルな

聡子さんだ。子供たちの絵画教室を開くかたわら、時々、とんでもない作

品を創り上げられる。その典型が大狂龍(私の勝手な命名)の創作だ。素

材は、すべて手編みの和紙だ。いつか彼女の作品をありがとう寺で常設展

示するのが、私の夢だ。そうすれば、彼女の作品がアユ釣りのオトリみた

いになって、日本中の竜神様が「ありがとう寺」に降りてきそうな気がす

(笑)

↑このページのトップヘ